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Mizuの掲示板


new 「紅葉に染まる湖東三山」  投稿者: Mizu 投稿日:2012/11/27(Tue) 15:03 No.1967   HomePage

『ネタ旅紀行』に「紅葉に染まる湖東三山」を入れました。

関係者の方がここを見ていただいていたら、すみません、
「加茂盆地を歩く」と「京都薬用植物園」は遅れています。
紅葉の季節が終わらない内にと「湖東三山」を先に入れました。

|「暗い中を車で帰るのは危険で不安なので暗くならない内に帰る」
|と昨日書いたばかりですが、今日はさっそく明るい内に帰れなくて、
|まだまだ家は遠いという途中で真っ暗になってしまいました。

と下で(21日)書いたばかりですが、2日後の23日にも暗くなって…。
テニス大会参加のために三田へ行ったのですが、連休の初日で大変な渋滞。
いつもは1時間半で行けるところを4時間もかかってしまいました。
試合は始めて下さっていたのですが、我々夫婦が入るグループは遅れて、
いつもはお昼過ぎに終わる全試合が夕方近くまでかかってしまいました。
試合後若い人達と一緒に昼食をして帰るつもりが夕食になってしまい、
帰りも行きほどではなかったけど渋滞があり、真っ暗になりました。

紅葉の写真をもう少し入れてみますね。





new Re: 「紅葉に染まる湖東三山」   ひでっちゃん - 2012/11/28(Wed) 11:29 No.1970   HomePage

 「湖東の紅葉」見させて頂きました。綺麗ですね。

 西明寺の「紅葉と苔」のコントラストがいいですね。

 小生の今年の紅葉鑑賞は雨等にたたられたりして、ほとんど駄目でしたので、皆様の写真等で楽しませて頂いてます。

 我が家のブルーベリーが今年は結構紅葉しましたので、毎朝これを眺めて我慢してます。





new Re: 「紅葉に染まる湖東三山」   Mizu - 2012/11/28(Wed) 19:49 No.1975   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、見ていただいてありがとうございます。

ひでっちゃん家のブルーベリーの紅葉、きれいですね!
そうですか、ブルーベリーがこんな風に紅葉すると知りませんでした。
実が生ったらブルーベリー色?で又きれいですよね。
居ながらにして紅葉を楽しめていいじゃないですかぁー!

金剛輪寺内の食事処で精進料理を昼食でいただきました。
引き出しの中にお料理が入っていて、引き出していただきました。



new 同期会  投稿者: 紅葉 投稿日:2012/11/18(Sun) 16:48 No.1953

みずさん、同期会の様子、よくわかりました。50年ぶりに会った人の中には、面影のある人、すっかり様変わりした人とさまざまでしたね。でも不思議あっという間に高校生に帰り話がはずむということもありですね。仙水島へいくのにいろは丸を就航させた福山市のアイデアはなかなかいけていると。思います。これも大河ドラマ、いや坂本竜馬のおかげかな。    また元気でおあいしましょう。




new Re: 同期会   Mizu - 2012/11/18(Sun) 17:45 No.1954   HomePage

Mizu専用 紅葉さん、本当に久しぶりの書き込み、ありがとうございます。
お名前変わっても、どなたか分りますよ。
まさに紅葉真っ盛りの今の季節にぴったりのお名前ですね!
でも、ふふ、冬が来て春が来ると又お名前を変えますか?(^^;)

鞆の浦と仙酔島の間の渡船「いろは丸」はホント、良いアイディアですね。
仙酔島へは長いこと行ったことがなく本当に久しぶりだったので、
古希同期会が仙酔島で開かれて良かったです。

高校の頃は話をしたこともなかった人(特に男性)と親しく話をして
懐かしい感じがするのは不思議な感覚ですね。

紅葉さん、関西地区の同期会にも来て下さいな。





new Re: 同期会   ひでっちゃん - 2012/11/20(Tue) 17:33 No.1956   HomePage

下から見上げて撮って頂いた集合写真、「届かないなー、忘れてるのかも…」と思っていたら、昨日届きました。
逆光でどうかなと思ってましたが、さすがプロですね。
DVDも同封されており、ありがたいことです。

写真は、18日に日帰りで行った小豆島を離れたときの夕景と明石大橋です。





new Re: 同期会   Mizu - 2012/11/20(Tue) 22:19 No.1957   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、私の所へも昨日写真が届きました。
ねぇ、逆光だと思っていたのにきれいに撮れてましたね、さすがです。
U君とT君が撮って下さったスナップ写真、たくさんありましたね。
幹事の人達には感謝です。
我々を歓迎の大きな看板が出ていましたね(名前を消しました)。

小豆島へ又行かれたのですか!
きれいな夕陽ですね!
明石大橋、すっかり暮れているではありませんか。
ひでっちゃんはどこへでも車でよく行かれるので慣れているのでしょうけど、
我が夫婦はどこへ行っても暗くならない内に帰ろうとします。
暗い中を車で帰るのは危険で不安だからです。





new Re: 小豆島   ひでっちゃん - 2012/11/21(Wed) 11:41 No.1958   HomePage

 小豆島はこれで5回目でしょうか。
 山荷葉の板垣さん達が、毎年勤労感謝の日に行かれてて(20年くらいになるそうです)、それのお誘いを4年前に受け、ご一緒させて頂いたのが最初です。いつも1台の車に同乗させて頂いてます。(今回も自分で運転することはありませんでした。)

 行きはいつものとおり「姫路港」からだったのですが、帰りは「神戸港行き」のジャンボフェリー(関西汽船)でしたので、明石海峡大橋の下をくぐり、写真を撮ることができた訳です。

 今回は、姫路港発のフェリーに遅れ、次便まで2時間半待たされれるというアクシデントがあり、小豆島には4時間半した居れませんでした。
 小豆島に着いて、すぐ井上誠耕園のみかん畑に直行し、井上社長と一緒に「みかん狩り」「オリーブ詰み」をして、狩ったみかんを袋一杯お土産に頂きました。昼食は誠耕園さんの「カフェ忠左衛門」でとるつもりでしたが、先週日本テレビ系列『ZIP!MOCO'Sキッチン』(速水もこみちさんが料理人として毎日登場)が、忠左衛門の前のテラスから放送(録画ですが)されたことからか、席が空かず、昼食抜きとなりました。(これもハプニング?!)
 次に向かったのは、これもNHKのアサイチで放送されたことがある「ヤマロク醤油」です。ここの醤油は200年以上前に作られた杉桶を使って醸造されており、倉に入ると良い香りが一面に漂っています。一昨年日本で始めて新しい杉桶を自分たちで作られ、それに仕込んだ醤油が今年始めて搾られました。その味利きもし、新桶も見せて頂き、苦労話等も伺いました。
 ハプニングの多かった小豆島ですが、良かったですよ。
 写真は、@みかん狩り、AMOCO'Sキッチンが置かれたテラスからの景色、Bヤマロク醤油の新桶 です。

 ※ 桶と樽の違い、判りますか?





new Re: 同期会   Mizu - 2012/11/21(Wed) 23:36 No.1960   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、おぉ、小豆島へはそんなに行かれてるんですか!
そうですか、山荷葉さんの板垣様達とご一緒に行かれるんですか。
「みかん狩り」や「オリーブ詰み」などされて、楽しそうですね!

え?桶と樽の違いですか?
急にそう言われたら、あれ?どこが違うんだろう?
あれがあります、あれが。そう、検索しました。
「桶(おけ)に蓋が付いた物が樽(たる)」だとか?
「基本的に桶(おけ)は柾目で、樽(たる)は板目で作る」とか?
イエーイ。

「暗い中を車で帰るのは危険で不安なので暗くならない内に帰る」
と昨日書いたばかりですが、今日はさっそく明るい内に帰れなくて、
まだまだ家は遠いという途中で真っ暗になってしまいました。
湖東三山(西明寺、金剛輪寺、百済寺)の紅葉を見に行ったのですが、
欲張って永源寺へも寄ったら帰りが遅くなってしまいました。
京都は人が多過ぎるからと滋賀県・琵琶湖の東まで行ったのに、
紅葉の見頃とあって、平日なのに湖東三山も大勢の人でした。


new 「鞆の浦で古希同期会」  投稿者: Mizu 投稿日:2012/11/17(Sat) 14:15 No.1951   HomePage

『ネタ旅紀行』に「鞆の浦で古希同期会」を入れました。
これは、書こうと思えばもっと早くに書けたのですが、
順番から「八甲田・奥入瀬・十和田」を入れようとして遅くなりました。
その後もなにやかやあって、やっと入れることができました。

この写真は何の写真でしょうねぇ?
記念の全体写真を撮るから集まって!と言われて集まったのですが、
海を背景に撮ろうとすると逆光で顔が黒くなりそうねぇと言っていたら、
さすが、この写真では真ん中の階の真ん中の窓に居るのはカメラマン!
みんな上を見上げて、あんな高い所から撮ってくれました。



北のカナリアたち  投稿者: Mizu 投稿日:2012/11/13(Tue) 13:53 No.1943   HomePage

昨日は、映画「北のカナリアたち」を見てきました。
礼文島・利尻島でロケをしたそうで、今年6月に礼文・利尻を訪れた時に
宣伝のポスターをあちこちで見かけて、封切られたら見ようと思っていました。

利尻富士が真っ白で、その美しさに思わず声が出そうになりました。
エゾカンゾウが咲き乱れる中を吉永小百合と6人の子供達が走っている場面は、
あれは遊歩道ではなくお花畑へ入っているのではないかと思われました(?)。
礼文島の地蔵岩は、以前は地蔵岩まで近寄ることができたそうですが、
現在は立入禁止で我々も遠くから見ただけですが、地蔵岩近くでの場面もあり、
特別に近くまで行ってロケをしたのでしょうか。

勿論、吉永小百合主演の物語の進み方にも興味を持って見ましたが、
6月に訪れたばかりなので、背景の景色もしっかりと見てきました。

チケットは、機械で座りたい場所の座席番号などを入れて買いました。
「シニア料金」というのもあったので当然「シニア」で買ったのですが、
機械ですから年齢を証明する書類を見せることはできません。
入り口で年齢を証明する物を求められるかと思ったら何も言われませんでした。

シニアの人が窓口で「年齢を照明する物を忘れたんですけど?」と言ったら、
「見れば分ります」と言われて複雑だった、という笑い話を思い出しました。
「シニア」は「60歳以上」とあったので、当然シニアに見えるから、
何も言われなかったのでしょうね。でも、私も複雑…でした。

ところで、写真のこれ、見れば分ります?(^^;)
でこぼこで、大きさが半端でなく大きかったです。
「シシユズ」ですって。





new Re: 北のカナリアたち   ひでっちゃん - 2012/11/14(Wed) 09:26 No.1944   HomePage

お早うございます。

映画「北のカナリアたち」、見たいのですがまだ行ってません。

礼文富士はもう一回見たい・歩きたいと思ってますが…。

我が家の鉢作りのザボン、今年は4個も実を付けさせたので小さいですが、それでも大きい物で直径18cmくらいにはなってます。(いつもは1個だけなので25cmくらいです。)
※枝が折れないよう吊っています。





new Re: 北のカナリアたち   Mizu - 2012/11/14(Wed) 11:54 No.1945   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、お早うございます。
「北のカナリアたち」は観光目的の映画ではないので、
期待していた程には観光地の景色は少なかったです。
もっと北の小島の様子を見せても良かったのではと思いました。
でも、私が見た利尻富士とは違う真っ白な利尻富士には感動しました。

ひでっちゃん家のはザボンですか!
そうなんですよね、シシユズはミカン科ミカン属で、
ユズの仲間ではなくブンタンの仲間なんですってね。
でも、ひでっちゃん家のザボンはお肌つるつるですねぇ。
シシユズは、お肌はでこぼこでした。

ところで、私、先日、初めて知ったのですが(遅すぎる?)、
エンゼルトランペットには毒性があって、
あれを触った手で目をこするといけないんですってね。
ひでっちゃん家にも立派なエンゼルトランペットがありましたよね?
気をつけています?




new Re: 北のカナリアたち   ひでっちゃん - 2012/11/17(Sat) 01:56 No.1949   HomePage

今晩は

エンジェルトランペットの毒性は知っていますが、人によってその出現は異なっているそうです。触っただけでも湿疹等がでる人が居るかと思えば、小生みたいに何とも無いとか…。

以前、エンジェルトランペットの枯れ木に出来た(なった)キクラゲを食べて良いかどうか質問を書いた憶えがありますが、誰からも答えを頂いていないので、キクラゲもそのままにしてあります。人体実験として小生が食してもよいのですが、やはり少し心配なので、遠慮してる状態です。

14日、兵庫県香美町のハチ北に泊まりに行きましたが、初積雪に遭いましたよ。
山の景色が刻々と変わるのを見るのも結構楽しかったですよ。

写真は、部屋から見えた雪景色です。





new Re: 北のカナリアたち   Mizu - 2012/11/17(Sat) 14:03 No.1950   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃんはエンゼルトランペットの毒性、やはりご存知だったんですね。
先日、武田薬品工業KKの京都薬用植物園へ行った時に、
触った手で目をこすると瞳孔が開くなどのトラブルが起こると聞きました。
ネットで調べると、「失明する?」なども出てきました。
でも、勿論、個人差があるでしょうから、ひでっちゃんは大丈夫なんですね。

エンゼルトランペットに生えたキクラゲねぇ、ふふ、人体実験ねぇ、
私個人としてはやってほしくないですねぇ。(^^;)

ハチ北の初積雪の雪景色ですかぁ!
うわぁー、きれいでいいなぁ!! こういうの大好きです。
お写真ありがとうございました。


「十和田湖を散策」  投稿者: Mizu 投稿日:2012/11/05(Mon) 15:35 No.1929   HomePage

『ネタ旅紀行』に「十和田湖を散策」を入れました。

急に寒くなりましたねぇ。夕方からはもう床暖房を使っています。
これまで11月から使うことはなかったかと思うのですが、
今年が寒いのか、歳をとって我慢ができなくなったのか…。
一度すっごく寒かった日に「床暖点けようか」と言ってスイッチを入れたら、
もう止まりません(^^;)、毎日点けるようになってしまって…。

植物園でカワセミを見ることができると聞いて、先日見に行ってきました。
聞いていた水車のある所には居なくて、池に沿って歩いていたら、
居ました居ました! いえ、カワセミを狙うカメラマン達がです。(^^;)
大きなカメラと三脚を抱えた男性ばっかりです。
飛び立つところを狙って待っているんだそうです。
飛び立ったら、一斉にカメラマン達も移動を始めました。
で、次の場所でもまたまた大きなカメラと三脚で狙っています。



私? 私は、大きなカメラと三脚を抱えたおじさん達の追っかけです。(^^;)
私のちっぽけなコンデジで撮るなんて恥ずかしくてカメラを出せません。
「紅葉しかけている葉の下のこんな風に曲がっている枝に止まっている」
と、側に居た親切な人が教えてくれてズームで見ようとしたのですが、
小さなカメラのズームでは場所を見つけられません。
えーい、教えてもらった辺りを撮っておいて、後で拡大してみたら、
居ました居ました!ボケボケですが、色からカワセミと分ります。(^^;)

移動した場所では、比較的近くの枯れ枝に止まったので、
自分の目でじーっとしっかりと見た後、これなら撮れる!と、
カメラを出そうとしたら、パーッと飛んでいってしまいました。
で、これが、カワセミが止まっていた枯れ枝です。(^^;)





Re: 「十和田湖を散策」   tekunobu - 2012/11/06(Tue) 09:22 No.1930

おはよう〜
「十和田湖を散策」見せていただきました〜遊覧船から見る
十和田湖周辺の景色はいいですね風雪に耐えながら岩肌の
松は自然が作り出した形はとても見ごたえが有ります
私は写真の「甲島」と「鎖島」がとても気に入りました

我家の近くの川でカワセミを時々見たことが有りますが
最近はほとんど見かけなくなりました、距離が遠くはあなれ又、
瞬時に飛び立つのでコンデジで撮るのは難しいですね

ところでこの際射、Mizuさん夫婦で揃ってバードウォッチングを
したら如何でしょうか??*****<(^o^)>******?

写真は最近老人クラブの旅行でコウノトリの郷公園に行ったとき
写した写真です

私のデジカメ標準から徐々に最大26倍まで拡大して写しています





Re: 「十和田湖を散策」   Mizu - 2012/11/06(Tue) 15:51 No.1931   HomePage

Mizu専用 tekunobuさん、いつもありがとうございます。

バードウォッチングねぇ、興味がないことはないのですが、鳥の名前を知らなくて。
一緒にハイキングする友人が鳥に詳しくて、自然の中を歩きながら、
あっ、あの声は何々の鳴き声だ、これは何々だと教えて下さるのですが、
その時は、へぇ、そうなの?と感心しても、ちっとも憶えられなくて…。
鳥の名前と鳴き声が分れば楽しいのになぁとは思うんですけどね。

そうですか、tekunobuさん宅の近くでも以前はカワセミが居たのですか。
京都府立植物園でカワセミを見られるとは思っていなかったです。
鳥を撮る人達は何十分ではなく何時間も待って撮るのでしょうね、きっと。

tekunobuさん、コウノトリの郷公園へ又行かれたのですね!
田んぼの中の人口巣塔の上のコウノトリのお写真もきれいに撮れてますね!
コウノトリなら遠くても自分の目で見えますからカメラでズームできますけど、
カワセミはズームしたら木の中のどこに居るのやら探せなくて…。

私は、5年前に三田からコウノトリの郷へ行って以来ですが、
コウノトリが空を飛んでいる風景をもう一度見てみたいです。




new Re: 「十和田湖を散策」   ひでっちゃん - 2012/11/10(Sat) 00:24 No.1936   HomePage

今晩は、
「十和田湖を散策」をアップした直後に見させて頂きました。
昨日か一昨日だったか(歳をとると忘れっぽくなって駄目です。)テレビで十和田湖の紅葉を放送していて、Mizu さんの写真と同じ船上からの景色を見ることができました。11月3日撮影となっていましたが、Mizuさんの写真よりもっと紅葉している風に感じました。(いいとこ取りで編集しているのでしょうね。)
未だ船で十和田湖を巡った事がないので、次回行った時には乗ってみたいと思います。

11月7日の夕刻に宍粟市山崎の紅葉山公園に立ち寄りましたが、紅葉には少し早かったようです。





new Re: 「十和田湖を散策」   Mizu - 2012/11/10(Sat) 15:28 No.1938   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、同じ番組かな、私は予告で見て、ぜひ見たいと思っていたのに、
それが翌日だったか翌週だったか憶えてなくて、番組表で探したのですが、
それも1日か2日でその後すっかり忘れてしまって、見られませんでした。
予告では、きれいな紅葉の映像だったので、あれは去年のだと思ったものです。
予告には一部去年のが入っていたのかもしれませんが、だって、10月15日で
(1)Mizuのページに入れた紅葉の写真以外でもこのように同じ程度でしたもの。
紅葉している木のある場所を選んで撮ってこの程度ですから、
ビデオで動画で撮ると赤い場所はすぐに終わってしまうはずですもの。(^^;)

お写真、紅葉山公園ですか、紅葉しているではありませんか!

私は、木曜日には友人と木津川加茂盆地を歩いてきました。
そして、今日土曜日は武田薬品工業KKの京都薬用植物園へ行ってきました。
2日間だけの秋の特別見学会に申し込んで見学してきたのですが、
(2)入り口では燃えるような赤い木が迎えてくれました。
(3)もう紅葉していると思い、ついでに曼殊院へ寄ってきました(中へは入らず)。



new 「奥入瀬渓谷ハイキング」  投稿者: Mizu 投稿日:2012/11/01(Thu) 15:58 No.1921   HomePage

『ネタ旅紀行』に「奥入瀬渓谷ハイキング」を入れました。

(1)来年の巳年にちなんでこんなのはどうでしょう?
 大蛇が巻きついているように見えませんか?(^^;)

(2)これでもキノコ?で検索したら「オニフスベ」がヒットしたのですが、
 どうでしょうか? ご存知の方、教えて下さい。





new Re: 「奥入瀬渓谷ハイキング」   ひでっちゃん - 2012/11/01(Thu) 21:34 No.1923   HomePage

今晩は、
「奥入瀬渓谷ハイキング」見させていただきました。

 奥入瀬は数回行ったことはありますが、時間を掛けて歩いたことがないので、勉強になりました。いつか歩いてみようと思います。

 明後日の3日が神戸の法事で、大きな行事が終わるので、また温泉にでも行きたいと思っていますが、会社の方が忙しそうなのでどうなることか…。

 次の「十和田湖」も楽しみです。




new Re: 「奥入瀬渓谷ハイキング」   tekunobu - 2012/11/02(Fri) 10:47 No.1925

おはよう〜
「奥入瀬渓谷ハイキング」拝見させて頂きましたよ

奥入瀬渓谷の写真はカレンダーで見たことがありますが
夏のハイキングには森林の涼しさで気持ちよく最高だね

滝もとてもいい感じだ・白糸の滝〜九段の滝〜白布の滝〜雲井の滝
ちなみに滝の名称は他の場所でも同じような
名称が付けられているようです

白糸の滝・・この名前は他でも見たことがあります御殿場富士の
白糸の滝2年位前に行きました。

我家でも新家族の仲間入り?????ハムスター

孫が知人から貰ったので飼っていますが日中はほとんど寝て
夜になると出ています・・・・・・!





new Re: 「奥入瀬渓谷ハイキング」   Mizu - 2012/11/02(Fri) 15:00 No.1926   HomePage

Mizu専用 ひでっちゃん、早いこと見ていただいて、ありがとうございます。

前日の八甲田から酸ヶ湯までのぬかるんだ山道が大変だったので、
奥入瀬の整備された遊歩道は歩くのも快適でした。
このような静かな流れの所は遊歩道も平坦で結構広くて歩き易かったです。

ひでっちゃんも3日で大きな行事が終わりますか…。
我が家も(小さな行事ですが)、植木屋さんによる庭木の剪定が終わり、
給湯器を新しく取り替えたら、機器がもっとおしゃべりになりました。
これまでのも「お風呂が沸きました」などとは言っていたのですが、
新しいのは、「電源が入りました」とかは言うに及ばず、
「41度で自動でお湯張りをします。お風呂の栓を確かめて下さい」
などと、栓をしているかの注意喚起までしてくれます。(^^;)

今日は、エルミタージュ美術館展を見に京都市美術館へ行ってきました。

tekunobuさんも早いこと見ていただいて、ありがとうございます。

奥入瀬渓谷の写真は、そうですね、カレンダーに使うのに良い景色ですね。
緑の渓谷・・紅葉の渓谷・・雪の渓谷・・も、良いでしょうね。

えぇーっ、tekunobuさんのお宅でもハムスターが家族の仲間入りですか。
1匹だけならいいですけど、子供がねずみ算的に増えて困りますよ。
孫の所、11匹も子供が生まれて、友達にもらってもらえたのは2匹だけで、
9匹を育てていました。現在までに計3匹が死にましたが…。
でも、孫は喜んで可愛がっていますから情操教育には良いでしょうね。
そうです、夜に活動しますが、孫はお昼間でもいじくり回していました。
でも、小学生になってからは学童へ行ってから帰るので帰りが遅くて、
ハムスター達も昼間は平穏に眠っていることでしょう。(^^;)

『徒然記』の一番上「預かったハムスター」をもう一度読んで下さいね。