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早撃ちマック - 01/04/30 19:56:34
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コメント:
トップページの「ダルマクンシラン」きれいですね。
何年か振りに咲いたそうで、おめでとうございます。
さぞかし、Ｍｉｚｕ（さん）の部屋には、いろいろな花が、年々歳々咲いているのでしょうね。
さて、リクエストに答えて「ユニークな夫婦パート３｝をお送りします。
えっ？誰もリクエストしていない。まあ、そうおっしゃらずに。
またまた登場のＮ夫妻です。
<エピソードその1>
Ｎ夫人はある時、私の家内にしみじみとおっしゃったそうである。
「私の主人も、私が言うことの百のうち、一つでも聞き入れていたら、
今では『豊臣秀吉』のような人物になっていたのになあー」と。
おねねさまならずとも、げにすごいセリフでありますなあー。
<エピソードその２>
Ｎ夫妻はお二人揃って、よくよく押し入れに首を突っ込むのがお好き？と見える。
奥方の方は、ご主人とやりあってむしゃくしゃした時は、
それを解消するために必ず次のような手段を講じられるとのことである。
押入れの何段か重ねられている布団の中に首を突っ込み、
思いきり大きな声で「バカー！！」と叫ばれるそうである。
そして、「ホッ」とため息をつかれるのである。
また、ご主人の方は事あるごとに押入れに首を突っ込んで、
何やらごそごそと入れたり出したりしておられるのである。
それは、奥様からの指示に基づき、自分の着替える衣類は、
すべて、自分できちんと整理して、ちゃんと着替えをするように
言い渡されているからである。それは、奥様の愛情とも言うべきもので、
万が一、ご夫人の方が先に亡くなられても、ご主人が自分のことは
自分でできるように、常日頃から訓練しておくようにとの気持ちからである。
私ども夫婦は、Ｎ夫妻に及ぶべくもないが、
いつも学ぶべき所も多いと痛感している今日この頃である。

　はい！　「Mizuの部屋」には皆様のご協力のおかげで、
実際の私の部屋にも、いろいろな花が咲いております。
特に、おしゃべりの花は絶えることがありません。(^^;)

私の母はその昔、父とけんかした時は父の後姿に向かって
憎らしそうにゲンコツを振り上げていました。

牛窓のエーゲ海はいかがでしたか？　まだこれからですか？

Mizu - 01/04/30 18:37:25

コメント:
夕べの雨に洗われて、家の窓から見える比叡山が、
今朝は色鮮やかにくっきりと一段と近くに見えました。
新緑に誘われて、そぞろ歩きをしてきました。
淡い緑の中に身を置くと、何事もこれからが出発点という新たな気分になります。
ニュースで見ましたが、北海道ではこれから桜が満開になるのですね。
そこで思ったのですが、桜前線に沿って北上すると、ずっと桜を見つづけられる。
同じように、新緑前線に沿って北上すると、ずっと新出発の気分でいられる。
…と。

勾春皇子 - 01/04/28 23:01:38
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電子メールアドレス:sakatageka@fukuyama.hiroshima.med.or.jp

コメント:
Mizuさんの大切な「我が優しい夫」さま、外国出張からお帰りになられたのでしょうか。
時々、H.P.上の写真でお会いしております。
こう申し上げては失礼ですが、Mizuさんにはもったいないような方ですね。
それでも旅行の時は妻らしく、こまごまとした準備をしてさしあげるのでしょう。
「人格の高い人はより高く、低い人もそれなりに。
　　　しかして、その差は加齢とともに開いていくものである」
とも申します。
忠実な下僕として尽くし、一生面倒を見てもらってください。
私のH.P.、ずいぶん前に一ヶ月ほどかけて作りましたが、
「こんな事をしていては仕事にならない」と悟り、そのまま中途で放置しております。
完成させなくてはならないのですが。

　おやまあ、言いにくいことをはっきりとおっしゃるじゃぁありませんか！
はは～ん、“サルヒト”はいろいろ申されるのですねぇ。
でもでも、みなさん、妻に面倒を見てもらいたいばかりに妻を長生きさせるために妻の人間ドックを申し込む夫のことをどう思います？

勾春皇子さんのHP何度かお邪魔しました。
歴史の続きを拝見したいですが、お仕事廃業の憂き目にあってもいけませんものね。

あっ、外国出張からは無事帰国いたしました。
今日と明日は国内出張です。
ちなみに、「我が優しい夫」ではなく、「我が優しい夫？」です。

Mizu - 01/04/28 11:17:12

コメント:
いよいよゴールデンウィークが始まりました。
もっとも、本日、我が夫は仕事に行っておりますけど…。
職場から見ていただいている方、旅行などでお留守の方は、
この連休中ここを訪ねてはいただけないのでしょうね。
そこで、連休中も訪ねて下さる律儀な方のために、
頑張って１つか２つを更新しようと思っています。
お楽しみに！

早撃ちマック - 01/04/24 22:01:19
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コメント:
ユニークな夫婦パート２
前回紹介したＮ夫妻のエピソードの続報
その１…Ｎさんは何年か前に脳梗塞で倒れられたそうで、
Ｎ夫人の献身的な介護とリハビリの叱咤激励のお陰で、
現在は見違えるほど健康を回復しておられる。
そのリハビリ中の話し。Ｎ夫人は常々ご主人に
「ボーとテレビばかり見ていないで、いつも手足を動かす様に」とのお達しを。
ご主人も奥さんの目の光っている時は、
ＴＶを見ながら常に手を上下してさせておられた様です。
２階でＴＶを見ておられる時でも、
奥さんが２階へ上がって来られたらいつも手が上下。
ある時、奥さんがこっそり上って行かれたら、果たして動いていない。
奥さんがもう一度スリッパの音高く上って行かれたら、
ご主人の手はしっかりと上下に。
条件反射とスリッパの音はかくも恐ろしい。
その２…ご夫妻のところにはいつの頃からか二匹の猫が居候。
名前は「ぴょん」と「ぼけ」というらしい。
「ぴょん」はその名前を呼ぶと「えー」と頭を傾げて返事をするという話。
また、「ぼけ」は人の顔をじーと見て話しに聞き入っているという話。
どちらも結構賢い猫のようだ。
もともとは野良猫だったらしいが、娘さんが可愛がるため、
いつのまにか家に出入りするようになったらしい。
しかし、ご夫妻はあまり生き物は好きな方では無く、
追い出すまではされないとのことで、黙認されているそうだ。
しかし、時々ご主人がきまぐれに、これらの猫を嚇かすことがあるそうだ。
ご夫人が「何故そんなことをするの」と聞かれたら、
ご主人曰く「この家で誰が一番偉いか教えてる」と。
この一言がまずかった。Ｎ夫人すかさずおっしゃたそうである。
「この家で一番偉いのは私に決まっているでしょう。なにをいまさら」と。
二人の様子を見た賢い猫たちは、
こっそりとサッシを開けて外へ出ていったとのことである。
これもかみさんから聞いた話。

　「かみさん」を丁寧に言うと「かみさま（神様）」になりますねぇ。
神様にかなうはずはなかろうものを…。

おもしろい話の打ち出の小槌の「かみさま」にヨロシク！

勾春皇子 - 01/04/23 18:49:45
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コメント:
紀元前三世紀、エーゲ海の真珠とたたえられた“ミナス島”に栄えた都市国家“ドコニモナイ”の指導者、軍人にして政治家、かつ偉大な哲学者であった“アルヒトテレス”は多くの格言を残しました。

彼は言いました。「高尚なる男性は、女性の忠告によって、いっそう高尚になる」と。

最近、Mizuさんはしばしば「私は幸せ」と書いていますが、これもさしずめ、この格言のように、妻から夫、夫から妻への愛情のフィードバックの賜物なのでありましょう。

また、Mr.Mac氏は“エーゲ海”という若い女性の心をくすぐるような甘い言辞を弄しましたが、これを受け取った私のパソコンは不幸にもフリーズしてしまいました。
さぞかし、Mizuさんの古いママチャリも驚きのあまり、パンクしてしまったことでしょう。

しかし、この格言からみれば美貌と才気にあふれる奥様のお言葉が右耳より入るも、そのまま左耳より大気中に放散されることなく、彼の氏の指を動かせたものと知れば納得できます。

造幣局の桜吹雪も結構ですが、春は本当に驚きの連続です。

　ふふ、京都の“サルヒト”も読んでいますからね。ふふ。
おお、私の古いママチャリ、今はモンゴルからの客人のお役に立っています。
パンクしてなきゃいいいけど…。
このモンゴル人、家族用にもう３台を調達して、
家族４人で京都の町を自転車で走りまわっているようです。
モンゴルでは馬に乗って駈けるところを、
京都では自転車に乗って、郷に従っているのでしょう。
そうそう、先月息子たちの古い自転車２台を大型ごみに出しました。
廃棄代を２台で１６００円も取られました。
知り合いのハンガリー人に話したら、
物を捨てるのにお金を取られるなんて…と驚いていましたが、
大体日本人はまだ使える物をいっぱい捨てていると言われました。
世の粗大ごみさん、捨てられないように気を付けて！！

早撃ちマック - 01/04/20 17:59:45
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コメント:
匂春皇子さんは、今年のゴールデンウィークの予定はありませんか。
私は家族揃ってエーゲ海の方へ行って来たいと思っております。
どうです。うらやましいでしょう。と言いたいところですが、
日本のエーゲ海と称されている牛窓なのです。
本当はかみさんがいろいろ画策して、石垣島へと計画しておりましたが、
最初、旅行社へ打診した時は「まだパンフレットも無くて早すぎますよ。」
と言われ、少し間を置いて次に問い合わせた時は「もう予約が一杯でキャンセル待ちですよ。」と言われたそうです。
世の中、我々のような小市民の入り込む余地のない裏取引があるようでなんとなく釈然としない気持ちです。
そこで、まあ気を取り直して、安近短の小旅行に切り替えました。
ぐちをお聞かせして申し訳ありませんでした。

　え、えっ、エーゲ海へ…と思ったら、なぁんだ、牛窓のエーゲ海か。
かく言う私は、実は、来月何と本当にエーゲ海へ行きます。
と言いたいところですが、二番煎じは受けませんね。(^^;)
牛窓のエーゲ海だって、うらやましいぃ～。
下の匂春皇子さんへのレスでも書きましたが、我が家はテニスくらいですもの。

裏取引があるかないか、奥様はしつこく毎日問い合わせるべきでしたね！

勾春皇子 - 01/04/19 18:45:57
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コメント:
さつきの花が咲き始めたというのに、私は連休の予定がまだたちません。
去年は鎌倉へ行きました。
妻の友人が「鎌倉山のさつきを見に行こうよ」と誘ってくれたのです。
東海道線の電車を大船で降り、湘南モノレールに沿って上り、レストランで食事、遠く湘南の海を望みながら散策しました。
道のいたるところでさつきが美しく咲き乱れていました。
途中に有名なパン屋さんがあり、友人はそのお店で一番長いパンを買いました。
早速、そのパンをを持って記念撮影。
三人とも二十台に帰って楽しく過ごしました。
それにしても、鶴岡八幡宮から鎌倉駅にかけては大混雑でした。

　　薪樵る　鎌倉山の　木足る木を　まつと汝が言はば　恋ひつつやあらじ

万葉集に詠われたこの歌、意味も読みかたも知りませんがとても気に入っています。

ところで、先週の格言、“サルヒト”の言葉です。“サルトル”ではありませんよ。
私は今まで女性には嘘をついたことはありませんからね！

　やっぱり、“サルヒト”でしたか…。(^^;)
連休は鎌倉も京都も人、人、人、で大変な混雑でしょうから、
とても万葉集に詠われた歌の心境にはなれないような…。
連休は京都に居ても京都から出ても混雑は避けられないので、
例年我が家ではテニスをするくらいでどこへも出かけません。
3月28日書き込みの8000番ゲットされた一人静さんのHPへ行かれましたか？
きれいな写真で、鎌倉の旬の花を見られます。

mikako - 01/04/18 20:35:45
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/9425/
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コメント:
10000ゲットは、旦那でした。
もちろん職場からメールがありました。
もしかして、残りの5000近くが旦那だったりして・・・
とっても仲のよろしい私たちです^^;

　ふふ、やっぱり！！
仲の良いお二人の中には割って入れませんわ～。
どうぞお好きにやってて下さいまし。(^^;)

Mizu - 01/04/18 14:04:13

コメント:
夫が今年３回目の外国出張に行きました。
今回は朝が早くて５時起きでした。
驚きましたねぇ、新聞がもう来ていました。
空は白み始めていて、すぐに明るくなりました。
まだ夜中の続きでインターネットしている人もいるでしょう。
目覚めが早くてインターネット始める人もいるでしょう。
そんな人達の早朝のひとときを垣間見た思いです。
でも、私は夫を送り出した後もう一度ベッドにもぐり込みました。
ふふ、又すぐ眠れました。
夫が空港から電話してきた時は、丁度その前に起き出していて、
危ういところで、「起きてたわよ！」と言えました。

mikako - 01/04/17 20:14:46
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コメント:
私のホームページがなんと一万アクセス突破しました。
（その半分が私だったとしたら５０００回にもなるる・・・すごい、私って！）

　しまった！　取りそこないました。　見てたのにぃ…。
でもでも、半分が mikako さん？！(^^;)
10000ゲットされたのはどなた？　名乗りがありました？　ふふふ（意味深）。

早撃ちマック - 01/04/13 21:05:42
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コメント:
「家内の友達のＮ夫人の話」
家内の水泳教室の友達であるＮ夫人はなかなかの人物であるらしい。
私は良くＮ夫人の話を聞かされるが、実物はあまり良く知らない。
そのエピソードを２～３紹介するので皆さんも人物像を想像して頂きたい。
エピソード１…彼女は大変小柄な方ですが、ご主人は大変大柄な方だそうである。
しかし、強弱関係は圧倒的にご夫人の方が上で、
いつも叱られるのはご主人だそうです。
ただ、背があまりにも違うので、叱るにしても顔を見て言わないと効き目がないとかで、
奥さんはいつも椅子の上に立ってご主人より高い位置からお叱りになるとのことである。
エピソード２…ある日ご用聞きの人が、Ｎさん宅を訪れた。
あいにく、ご夫人は留守だったようで、ご主人がご用聞きさんに答えたセリフ
「家内は今留守にしております。５時頃になったら多分帰ってきて、晩飯を作ってくれると思います。」
この話を私の家内がそのご用聞きさんから聞いて、
言わなくてもいいのにＮ夫人に話したのでしょう。
その日Ｎさん宅は何事も無かったことを祈ります。
エピソード３…夕食後Ｎ夫人がご主人に「ちょっと出かけてきます。」と言われたら、
夕食も済んでいたことでもあり、ご主人は「どうぞごゆっくり」と答えられたのですが、
Ｎ夫人の方はこの一言がしゃくにさわったそうであります。
辺りはもうとっぷりと日が暮れて暗いので、そんなにゆっくり出かけてくるような気分ではないのに！！
何という事を言うのか、私は飯だけ作っておれば良いのか。
というのがその理由だそうです。
いかがですか。なかなかユニークなご夫妻でしょう。

　口達者グループの泊りがけ旅行で口を使い果たしてレス入れが遅れました。 m(._.)m

早撃ちマックさんもなかなかユニークなご夫婦の片割れだなと想像しているのですが、
なかなかユニークなご夫婦のお話をありがとうございました。
背の高さの如何にかかわらず、人格の高低の如何にかかわらず、
家庭での力関係は得てして女性に軍配が上がるでしょうか…。
あっ、早撃ちマックさん、「ユニークな夫婦」を募集するHPをお作りになっては？

勾春皇子 - 01/04/13 11:43:23
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電子メールアドレス:sakatageka@fukuyama.hiroshima.med.or.jp

コメント:
ふとした事から、妻の内侍と大阪駅で待ち合わせることになりました。
今の大阪駅になってから間もなくの頃ですから、少し前の話です。
場所は“大阪駅の阪急デパートの見える所”と指定しました。
ここはたかだか３０ｍ四方の広場で花や木、ベンチもあり、雰囲気も落ち着いています。
しかし、３０分待っても現れません。
心配になって捜し歩くと、駅中央正面入口から入った所、自動車が展示されているロータリーに居るではありませんか。
ここを含め、大阪駅の正面からは“阪神デパート”しか見えません。
「独身時代、大阪駅ではいつもここで待ち合わせていた」とか。
「夫婦というものは、それを構成する二人の人格の低い方に合わせて生活するものである」ともいいます。
私の繊細で鋭敏な感性も何時の間にか鈍麻してしまったのも頷けます。

ところで、四葉のクローバー、私も捜したことがありました。
しかし、そのうちにもう少し知能の高い生物の方に興味が移ってしまって。

　口達者グループの泊りがけ旅行で口を使い果たしてレス入れが遅れました。 m(._.)m

「夫婦というものは、それを構成する二人の人格の低い方に合わせて生活するものである」とは、どなたが言われたのでしょうか？
高い方に合わせると、低い方は背伸びして無理をする訳ですから、当然ほころびが出て決定的な悲劇の結末になります。
低い方に合わせると、高い方はせいぜい「繊細で鋭敏な感性がいつの間にか鈍麻してしまう…」程度の被害で済みます。
しかも、その「繊細で鋭敏な感性」は、往々にして鈍麻してしまう方が本人にとっても幸せなことが多い、ですよね。
さらに、低い方を受け入れる寛容さは自ずと高い方をもっと高めるでしょうか。
かくして、「Mizuの部屋」などと言う得体の知れないもっと低い感性とも合わせることができるようになった…でしょうか。
私の夫も低い人格に合わせる人生で夫自身はより高い人格に仕上がりつつあります。(^^;;)

早撃ちマック - 01/04/10 13:17:48

コメント:
嬉しさの余り、急いで書き込み送信したため、改行を入れるのを忘れました。

　ごめんなさいね、ここの掲示板はそのままでは改行できなくて。

早撃ちマック - 01/04/10 13:14:28

コメント:
今日も本当に暖かい良い日和です。体重が少しでも減らないかと（最近また太り78キロです）天満川べりを昼休みを利用して散歩してきました。桜が一斉に散り始め、少し風が吹くとこれぞまさに桜吹雪といった風情です。頭や肩に桜の花びらが振りかかり、夢の中の世界にいるような気分を味わって来ました。いい事がある日は重なるもので、川べりでまたいい物を見つけました。Mizuさんは、「ははーん、またか」といった顔をされている様ですが、今度は正真正銘いいものです。それは何だったかと言いますと「四葉のクローバー」です。お見せできないのが残念ですが、早速本の間にはさんで押し花（葉）にしました。これで私はさらに幸せになることでしょう。

　京都でも今日は暖かいというより暑いような一日でした。
私は桜吹雪の中を自転車で飛ばしてきました。
羽織っていたカーディガンを脱いで半袖の春セーターで気持ち良かったです。

ところで、四つ葉のクローバーですか！
中学や高校生の頃、校庭の片隅で四つ葉のクローバーを探した事を思い出します。
あの頃見つけた四つ葉のクローバーが今の幸せをもたらしてくれているのでしょうか…。

早撃ちマック - 01/04/08 04:31:01

コメント:
【１万円クイズの回答】
先日４月２日付けでご紹介したクイズには全国から多数のご応募を頂きました。
正解者多数につき用意した賞金総額１０００万円が、底をついたため、
ここで「正解」をご披露し、以後の賞金送呈を締めきらせて頂きます。
以上が公式発表であります。
が、本当はただMizuさんのショッキングな「ホームページ終了」に対するささやかな返礼でありました。
それでは一応「正解」を発表致します。かっこ良くいうなら、「エプフル」の種とでも言いますか。
Mizuさんも当てられた「うそつき」の種もしくは「おおうそ」の種、
可愛く言うなら「いたずら」の種というところです。
皆さんもどうせそんなとこだろうと思っておられたでしょうが、
これにて一応一件落着とさせて頂きます。

　さっそくに解答をお寄せいただき、ありがとうございました。
公式発表とやらは、今日は４月１日から１週間も経っていますのに、
早撃ちマック家の時計は止まっているのでしょうか…。

それにしても、書き込みの送信の時刻に注目！
04:31:01とは、若いですねぇ！
こんな時刻までインターネットされているんですねぇ！
違ったか、こんな時刻に起きられるんですねぇ。ふふふ。

勾春皇子 - 01/04/07 22:09:13
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コメント:
街角に大きな窓の瀟洒なコーヒー店があり、時々写真や絵、書画など素人の個展が開かれます。
先日訪れてみると、壁一面に淡い色彩の印象派風の絵が飾られていました。
「作者は高学歴の中年女性、少しおしゃれな」と推測すると、「こんな絵のどこがいいのか」と訝っていた無粋な主人が驚いていました。
日本の現代女性がもっとも好んでいるのは印象派の絵とか。
印象派の絵を見ていると、自分までがその中に溶け込んでしまい、夢の中を彷徨っているような不思議な感覚を覚えます。
こんな所が仄かで頼りない女性の感性をひきつけるのでしょう。
輪郭と色彩のはっきりした“聖母子”の絵とも、はたまた堅苦しい“モナ・リザ”のような絵とも違った、ほのぼのとした安らぎの世界ですね。
そういえば、Miｚｕさんは絵は大好きだったように思いますが。
ところでＴＯＰページの桜、とてもきれいで印象派の絵のよう。どこの桜でしょうか。

　トップページの桜は鴨川から分かれた高野川沿いで高野です。
ほろ酔い気味に印象派の感性で絵を語っている人に、
どーっんと現実に引き戻して申し訳ないのですが(^^;)、
友人と待ち合わせたら友人は25分も遅れて来て、
待たされた間に桜の写真を撮りました。
桜が満開なので桜の花のある場所で待ち合わせたのに、
25分も遅れてきた友人は「ごめんごめん、もうお昼やね。」と言って、
お昼を食べながら５時間！ばかりおしゃべりした後、
別れ際に彼女が言いました。「私、桜見なかったわ…。」

あっ、印象派の絵は好きです！

Mizu - 01/04/07 12:10:01

コメント:
早撃ちマックさま。
お返しは、しかと頂戴いたしましたゆえ、
そろそろ４月２日のクイズの答をお寄せ下さいませ。
純粋無垢なMizuの頭では分かりませぬ。

毎日、なやみ！の種で、ずつう！の種で、しゃく！の種でございますわ。
「うそつき」の種は播かぬに限りますわ。
「どろぼう」に育ってはかないませぬもの。

私が(バカ)丁寧な言葉を使う時、心は逆であることが多いものです。(^^;)
お気を付けあそばせ。

早撃ちマック - 01/04/06 19:23:00
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
先に送信した書き込みは、急いでキーを叩いたため、
一部漢字変換ミスもありますが、肝心なことを間違えておりました。
改めて訂正するほど高尚な話ではありませんが、
逆になっていたあるものとは、裏表では無く、前後でした。
また、蛇足ながら、ある物は、三つ揃いの内で真中のものです。

　あらぁー、三つ揃いの真中なら、おかしい。
真中は前日にお風呂から出た時ではなく朝はくのですか？
ところで、はは～ん、早撃ちマックさんも三つ揃いなんですね。夫もです。(^^;)

早撃ちマック - 01/04/06 14:36:38
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
朝は急ぐとも身支度は冷静に
今日私は一世一代の失敗をしてしまいました。
私はいつものように顔を洗って、飯を食べバスに乗って会社に向かいました。
いつもより起きるのが遅れ、せわしくいろいろの準備を整えました。
会社に着いて２時間ばかり経った頃でしょうか。ネイチャーコールズミー。
私はしかるべきところへ出向きました。
そして、しかるべき用件を済まそうとした訳です。
隣にやってきた同僚となごやかに談笑しながら。
ところが、あっ。？！！！いくら探しても出口がない。
なごやかな顔はだんだん引きつってきたのであります。
隣の同僚は怪訝な顔をしております。しかしまあ、暫くして引き上げて行きました。
私は、つぎの仲間が来ないうちにいち早く別の個室の方へ移動しました。
しかし、会社の通称社長室で良かった。大小取り揃えてあるし、床も掃除仕立てで。
そうです。私はあるものを裏表逆にはいていたのです。
先の地震ではありませんが、物心ついて以来初めての体験です。
俺もついに焼きが回ったか。皆さん、朝はお忙しいでしょうが、
身支度は慎重に致しましょうね。

　あらぁー、そんなこと、私なんかしょっちゅうですよ～。
と、慰められるようになったらお終いかな？？(^^;)
それにしても、他人の失敗談はどうしてこうも楽しいのでしょう？(^^;)
そうか～、これが「他人の不幸は蜜の味」？？？

mikako - 01/04/04 14:26:38
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電子メールアドレス:anaza@geocities.co.jp

コメント:
Mizuさん！久々に私のホームページを更新しました。
表紙に水彩画を載せました。
スキャンした画像が思ったほどきれいに出ませんでした。
ソフトは、フォトエディターってのを使っています。
もうちょっと何とかしてまた載せますので
また見に来てくださいね！

　あれっ、お昼頃に訪ねてまだ更新されていないことを確かめて、
お昼過ぎにメールを送ったばかりですのに、すれ違ったかしら？
拝見してきました。ほんわかとした色使いの暖かみのある絵ですね。
人間の赤ちゃんかと思えるような可愛い猫ですね。
そういえば、赤ちゃんの泣き声と猫の鳴き声って似ているのですよね。余談です。

勾春皇子 - 01/04/02 18:22:34
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コメント:
春の嵐もようやく過ぎ去り、今年も遅い春がやってきました。
私も私の名前のように、この春という素晴らしい季節を両手でしっかりと受け止めたいと思います。
今朝の読売新聞に、円山公園の枝垂れ桜の写真がありました。
妻はあの枝垂れ桜の下を待ち合わせの場所にしていたそうです。
あの雪に埋もれていた“今津のざぜん草”、どうしているでしょうか。
ところで、四月一日とはいえ、あの１８歳の小娘にこんな人を驚かす謀略の芽が潜んでいたとは！

　え、え、えぇーっ、１８歳の小娘とは、ひょ、ひょっとしてMizuのこと？
大娘（姥娘？）になってしまい、すみませんねぇ。
１８歳の紅顔の文学青年さま。
時は移ろい、人も移ろい、そして集う…。

桑田京子 - 01/04/02 17:22:28

コメント:
　今日は４月２日　MIZUさん昨日は驚かせてくださり　ありがとう。ホームページを見たとたんエエ・・・と　びっくりしました。次をクリックするまでの間でしたが　本当になにがあったのかと・・・・・・・・・・　広島のマックさんが桜の開花状況をのせていらっしゃい　ましたが福山も２分から５分咲きになりました。　いつか京都の原谷苑の枝垂れ桜を見にいきたいと思って　います。

　ふふ、驚いていただきました？
次をクリックするまでの時間が短かすぎたかな？
あまりの幼稚さに呆れられたでしょうか？
でも、アホらしくて、頭が休まるでしょう？？

早撃ちマック - 01/04/02 13:04:34
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
Mizuさん、早撃ちマックの名前に恥じぬよう、またまた書き込みをします。
広島の地図を見ていただければ、分かるのですが、
私の会社のビルのそばを天満川が流れています。
そこの川べりには桜の木が沢山植えられており、まずまずの見頃になっております。
今日は良い天気でもありますし、昼休みの散歩を兼ねて散策して来ました。
そうしたら、もう一ついい物を見つけました。それは川の中でした。
立ち止まって見ていたら、知り合いが通りかかり、
二人で指差していたら、だんだん人が多くなって、一時は約百人位に膨れ上がりました。
それは○○○○の種だったのですが、Mizuさんそれが何だか分かりますか。
この書き込みを見て分かった方には、ＴｏＴｏクイズならぬ一万円を進呈いたしますよ。

　おっ、義理堅いですねぇ！
もらったものにはきちっとお返しをされるのですね！
一万円ですか、一万円のためにはえ～んやこらさっさ。
分かった方は本当に一万円もらえたかどうかを報告して下さいね。(^^;)
えっ、Mizuは分かったのか、ですって？
ここで書き込むと、まだ考えている人に悪いから、
分かっていてもここでは書き込みませんよ～。(^^;)

早撃ちマック - 01/04/02 12:22:04
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
Mizuさんこの度の貴女の重大発表は、先日私が経験した芸予地震の震度５強に匹敵するものでありましたぞ。「あっと驚く為五郎」ならぬ「あっと驚くマックさん」でした。

　おお、おお、よしよし。
うまくいったか、よしよし。

mikako - 01/04/02 11:22:15
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/9425/
電子メールアドレス:anaza@geocities.co.jp

コメント:
あまりの衝撃にコメントを忘れて送信してしまいました。いやぁ。汗が出ました。もう！！Mizuさんったらぁ！！

　ふふふ、だまされました？
だましておいて何ですが、そういう素直さは大事ですよ！(^^;)

mikako - 01/04/02 11:20:09

コメント:

　ふふふ、「行間を読む」ということがありますが、
空白の訴えは強力です。
mikakoさんのあわてぶりを記録するために、
削除しないでわざと残しておきましょう。(^^;)

絵師 - 01/04/01 12:28:01

コメント:
…ははあ。

　 …ヒヒヒ。

Mizu - 01/04/01 00:18:32

コメント:
今日から４月！！
４月という言葉の響きは大好きです！
桜、新学期、入学式、入社式・・・新しく始まる希望にあふれた思いがあります。

ここで、ドンと落差が激しい…。
突然ですが、掲示板を閉じることにしました。
「知っている人も知らない人もここではみ～んな友達」が嬉しくて、
これまでずっと頑張って続けてきました。
が、このところの不況、ではなかった、このところの口の不調で、
掲示板閉鎖のやむなくに至りました。
長い間のご愛顧本当にありがとうございました。

あっ、必ずここをクリックしてからお帰り下さいね。

一人静 - 01/03/28 02:50:50
ホームページアドレス:http://homepage1.nifty.com/shizshiz/
電子メールアドレス:vyt00604@nifty.com

コメント:
Mizuさん、お久しぶりです。
アクセス数８０００突破おめでとう！

「何でわざわざ言いに来たか？」ですって？
それは、ここをクリックしてね。（私も何かいいことあるかも～♪　^-^;）

　おぉー、パチパチ。　さすが、芸が細かいですなぁ。
8000番ゲットおめでとうございます！！
5000の時はおかかえ絵師に怒られてまで記念品を用意して、
「5000を踏んだ人申し出て下さい」って呼びかけたのに反応なし。
ロボットが取ったのかと思うことにしました。
7000の時も7777の時も誰からも申し出がなく、いつの間にやら過ぎていました。
で、次は10000だなと漠然と思っていました。
で、何も記念品を用意しておりません。m(..)m
人生うまくいかないもんですねぇ。
でも、他所の掲示板を覗くと、キリ番ゲットの人は取った人がお祝いを贈るようですね！　期待していま～す！！(^^;)　あっ、これがお祝い？

ということで、下に書き込みのひでっちゃん、残念でした、一人静さんが踏んだようです。

ひでっちゃん - 01/03/27 18:52:23
電子メールアドレス:nogamiccn@aol.com

コメント:
早撃ちマックさんの無事を確認できて、良かったです。OL10の方にも書き込みがあったので、二重に安心しています。地震の恐ろしさは体験した者しか「判らねーんじゃー、にゃーですか」（今では福山弁はほとんど聴いたことがありませんが）。私は阪神大震災（兵庫県南部地震）で家が半壊（コンクリートだったから半壊、木造だったら全壊）した時の恐ろしさは、今思い出してもゾッとします。
韓国の申（シン）さんという会社の人が、漢字の説明でモウス（申す）の申とかシンセイ（申請）の申とか云っても、相手が判ってくれず、結局１２支のサル（申）と云ってやっと了解してもらった事がありました。その人は会社に電話する時、いつも名前を云わずに「僕だけど…」と云うもんで、よく知らない人は「申さんから」でなく「朴さんから電話です」と、取り次いでいました。いつも見させて貰っていますが、７９９６番目とは一寸早すぎた。８０００番を狙っていたのですが。

　あらっ、ここではお久しぶりですねぇ。
そうですか、見ていただいていたのですか！
なら、ずいぶんのお見限りも許しましょう。(^^;)
地震の恐さは体験した人でないと分からないでしょうね。
これっきりであってほしいものです。

朴さん、いえ、申さんの話、笑いました！
いつも「僕です」と言ってかかってくる電話を受けている人のところへ
女性の朴さんが電話して「朴です」と名乗ったら、
けげんがられるか気味悪がられるかもしれませんね。(^^;)

勾春皇子 - 01/03/27 18:25:34
ホームページアドレス:http://www5a.biglobe.ne.jp/~skth/
電子メールアドレス:sakatageka@fukuyama.hiroshima.med.or.jp

コメント:
未明に起きた“阪神大震災”の時は家具を支えて眠っている妻を守ったんです。
鳥取西部地震の時はガラスケース入りの“雛人形”を支えました。
三日前の“芸予地震”はひどかった。
不気味な音が沸き上がり、コンクリートの柱がしなるんです。
幸い、エレベーターも電気も水道も異常なし。しかし、新幹線は止まり、電話も通じなくて困りました。
“雛人形”はすっかり諦めていました。恐らくケースは破れ、人形達もぼんぼりも散乱していると思っていたんです。
しかし無事でした。丁度居合わせた妻の友人が支えてくれていたんです。
でも、この“雛人形”、存外しぶといですね。子供達もしぶとく生きていって欲しいものです。

　またまたの書き込みありがとうございます！
勾春皇子さんもご無事で良かった！！
家具を支えて奥様を守り、ガラスケースを支えて雛人形を守り・・・
それだけけなげに支えて守ってこられたのですもの、
奥様も雛人形も恩を忘れることはないでしょうから、
勾春皇子さんの老後は安泰ですね。(^^;)

早撃ちマック - 01/03/26 15:40:52
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
「震度５強は恐ろしい」
３月２４日午後３時３０分に我が身に振りかかったこの度の地震は、
私としては、生まれて初めての体験と言えるものだった。
広島の住人である私は、たまたま家内の両親が身を寄せている今治でその恐怖を味うこととなった。
震源地が広島と今治のほぼ中間の安芸灘であり、奇しくも震度は同じ「５強」であった。
自宅に比べてより高級な家に居て、我が家での不幸を体験しなかったのが、せめてもの慰めか。
人的な被害は無かったが、家の中は、少しばかり被害が出た。
まず、応接間の電気スタンドが倒れ、ガラス製の傘が木っ端微塵となった。
台所のポットが落下して、破損し、蓋が開かなくなった。
あちこちに飾ってあった花瓶が倒れ、方々で水浸し事故が発生した。
書棚のすべての扉か開き、一部の書物が落下した。
食器棚の収納物が殆ど前面に押し出され、
辛うじてガラス戸に寄りかかる状態となり、開くことが出来ない状態となった。
以上は物持ちの義兄夫妻の家ならではの出来事であるが、
物が少ない我が家の方は、帰宅後確認したところ、それほどの被害はなかった。
やはり、物が少ない方が安全である。（これはひがみである。）
我が家で唯一の特筆すべき被害は、
庭の灯篭の一番上のギボシみたいなやつが、ごろんと落ちていたことである。
重さは10キロ以上あろうと思われるが、正に首が転がっているようで一瞬ドキッとした。
以上、今治と広島からこの度の地震被害の実況中継を終ります。

　早撃ちマックさん！！　良かった、ご無事で。
さっそくにご無事だと書き込んでいただいただけでなく、
地震被害の実況中継を寄せていただける程に余裕があることに
本当に安心いたしました。ホッ。
下のもりちさんへのレス入れに来て書き込みを見つけましたので
簡単ですが、先ずは「良かった、良かった」だけで。
01/03/26 15:40:52の書き込みに対し、レス入れ01/03/26 16:20　早かったでしょう？

もりち - 01/03/26 00:43:35
電子メールアドレス:xiaosen@nifty.ne.jp

コメント:
こんにちは。早速おじゃま＆書き込みさせて頂きました。どのコーナーもとっても楽しくて、時間を忘れてすっかり見入ってしまいました。外国旅行記は、私も旅行好きなので特に興味深く拝見しました。あー、わたくしも又旅に出たい・・・。因みに中国旅行記の写真の日付の頃、丁度私も中国に行ったばかりでした。初々しかった？！あの頃が懐かしい～。これからも素敵＆楽しいＨＰ更新を楽しみにちょくちょくおじゃまさせて頂きます！では。

　さっそく来ていただいて書き込みをありがとうございます！！
そうですか、中国行きの時期一致していましたか。
それでは、北京の町のどこかですれ違っていたかもしれませんね！
来て下さる人が又一人増えて嬉しいです！
彼氏、彼女お誘い合わせの上、ご来訪下さいね。
カウントが増えるのを楽しみに(^^;)待っていま～す。

Mizu - 01/03/25 14:45:50

コメント:
昨日の大きな地震では、広島や福山や呉の皆さん、大丈夫でしたか？
昨日、我が家ではポーランドからのお客様を夕食に招いていました。
彼が言うには、昼間建物の３階でぐらぐらっと来てこれは何だ？と思ったそうです。
いえいえ、京都ではほんのちょっとぐらぐらっと来た程度です。
ポーランドでは地震はないそうで、初めての経験で興奮したようです。
これが地震だと知って、すぐにお国の奥さんにメールしたそうです。
地震があったと興奮して書いたのに奥さんは「あっそう、こちらは雪よ」
と返信はそっけなかったとか。
考えてみれば、地震がどういうものか知らないと興奮しようもない訳か…。
地震の被害を知らない私だって地震の恐さを本当には知らない訳で…。
広島や福山や呉の皆さん、本当にご無事だったでしょうか？
ご無事ならご無事だと書き込んで下さい。
って、「欠席の人、手を上げて」と言っているようなものかな？？

桑田京子 - 01/03/23 15:09:52

コメント:
　　ニュージーランドっていいところですね。　MIZUさんのニュージーランドの生活を楽しく読ませていただきました。９月に春のお花を味わえるなんてすてきなことですね。　これから花便りもきかれるから１年で２度もお花見ができますね。

　うわーぁ、ようこそ！！！
Mizuの掲示板へ来て下さって、嬉し～い！！
そうなんですよ、１年で２度もお花見ができます。
今から行けば今度は紅葉狩りが１年に２度もできますね。
でも、気温の変化に体がびっくりしないように鍛えておかなくてはなりません。
またここへ何度でも来て下さいね。

早撃ちマック - 01/03/20 07:25:51
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
【自分の名前の解説には気をつけて】
Mizuさんもご存知のように、私の名前は変わっておりますので、
なかなか正しく読んで貰えないことが殆どで、いやになることが多いです。
電話をかけても大抵２～３回は聞き返されます。
そう言う時は、これこれと書きますと解説します。
次の話の方は、そう珍しい名前の方ではないのですが、
最初から字の方の解説から始められたので、ハプニングが起きてしまいました。
その人の名前は武田さんでありますが、私の名前は「武士の武と田んぼの田です」と説明されたのです。
そうしたら、相手のひとは「あ、そうですか。ぶたさんですか。」と言ったのです。
少し考えれば分りそうなものですが、相手も相手ですね。
名前を解説する時には、まず、読み方を言ってから解説しましょうね。

　相手も相手です！
でも、おもしろい！　思いっきり笑ってしまいました！！
漢字で祝電を打つ時など、「武士の武、田んぼの田」という風に
スムーズにうまく言えなくて、我ながら下手だなあと思いつつ我流で言うと、
たとえば、「武士の武ですね？」という風に言い直してくれる。
「そうそうそう、武士の武です」と繰り返す私。
次に又、「田んぼの田ですね？」と言い直してくれる。
「そうそうそう、田んぼの田です」と繰り返す私。
オペレーターの人は実に上手に言い直してくれますよねぇ。

早撃ちマックさん、今度、「早撃ちマックです」と名乗ってみられては？
その時は相手の反応ぶりをまた書き込んで下さいね。(^^;)

たま - 01/03/17 15:09:28
電子メールアドレス:tamak@t3.rim.or.jp

コメント:
お久しぶりです。結構忙しい日を過ごしています。
古い話になりますが、MIZUさんのニュージーランド日記はとても楽しませていただきました。鳥と引っ張りこした写真は可愛いですね。
新着の面白い話、笑いました。これはちょっと古い話になります。お正月料理が話題になったとき、「うちのお母さん、ちょろげなんか飾ったりする」と、若いお嬢さんがいいました。
そんな大きな声で、「ちょろげ」って、その・・・はみ出した毛のこと・・・。
はい、もちろん「ちょろぎ」のことを、お間違えになられたのですが。。。

　たまさん、お久しぶりです！
たまに来て、たまたま寄ってみたら、またまたまたまた来ちゃった…
…てなことになってほしいですねぇ。
「ニュージーランド便り」見ていただいていたのですね。　嬉しいです！！
ニュージーランドへ行かれたら、ぜひあのおもしろい鳥と遭遇して下さい。
でも、くれぐれもバッグを食べられないよう、ケア(Kea)にはご注意を！(care)

お、お、お嬢さんが「ちょろぎ」を「ちょろげ」ですって？　まあ。

Mizu - 01/03/16 11:56:28

コメント:
先日の３月の大雪には、いざ咲かんと準備万端整えて
春の日を待っていた花たちもさぞびっくりしたことでしょう。
今日は珍しく朝からずっと良いお天気です。
陽気に誘われて出かけた道端の光景など書けば良いのですが、
やっぱり陽気と共に活発になるのは…口です。(^^;;)

『上には上が』
私の所属しているあるグループ。
口から先に生まれてきたかと自認しているこの私も、
このグループの中にあっては、しばしばしゃべり遅れてしまう。
何しろ、ある手術を受けた時に医者が間違ってヘソを傷つけたとかで、
それ以来ヘソが曲がっている、などとポンポンおっしゃるお歴々。
「私はいつもしゃべり遅れてしまう」と夫に言うと、
夫からは「お前がか？」とあきれられた。

勾春皇子 - 01/03/10 19:09:44
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コメント:
昨日は各地で雪が降ったようですね。雪国では雪の日は早朝から起きて家の前の道路の除雪をして車が通れるようにしなければなりません。丹後出身で千葉在住の知人、一月程前の関東地方の大雪の日、深夜家の前の雪かきをして安心して寝たところ、翌朝起きてみたら軽量パイプ製の車庫が潰れていたそうです。世の中なかなか思うようになりませんね。

　勾春皇子さん、また来ていただいてありがとうございます！
日陰にはまだ名残の雪があります。
そうですね、雪景色を喜んだり、珍しいたまの大雪で、
家人が出入りする所だけちょっと雪かきをすればいいのでは、
雪国の人の苦労は分かりませんね。
でも、Mizuは雪が好きです。
車庫を潰されたら、一番にデジカメで写真を撮ってHPに載せます。(^^;)

Mizu - 01/03/09 10:51:26

コメント:
札幌ならずとも、京都でも今日は雪景色です。
京都では、昨日の昼間はまだ時々雪が舞っている程度でしたが、
夜に入ってしんしんと降りだした雪があっという間に積もって、
いつもは暗くて見えないまわりの風景が雪明りで見渡せました。
今朝起きてみると、ああ、心洗われるような一面の雪景色。
家の窓から見える比叡山にはまだ雪雲がかかっていて、
頂上は見えません。
雪って何もかも覆い隠して白一色にしてしまうんですよね。
そういえば、私も真っ白でお嫁に来たんだっけ…。
ん？・・・・・・・・・・ん？

アメリカのＴさん、読んでいますか？　京都は大雪ですよ。

mikako - 01/03/08 11:22:02
ホームページアドレス:http://www07.u-page.so-net.ne.jp/wc4/anazawa/mori/
電子メールアドレス:anaza@geocities.co.jp

コメント:
Mizuさんこんにちは！
Mizuさんが札幌にいらしたときにふたりで行った羊が丘展望台、懐かしいですね。
主人の職場から歩いて20分くらいで行けるそうで、ジンギスカンランチを食べに行ってきたそうです。
冬だからか、羊はいなかったそうです。
入場料はしっかり払ったそうです。

　 mikakoさん！　札幌はまだ雪景色なんでしょうね？
わぁー、思い出します。札幌での二人だけのオフ会、楽しかったですねぇ。
えっ、冬には羊はいないんですか？
ま、まさか、ランチのジンギスカンに入っちゃった、とか？？(^^;;)
ニュージーランドでは冬だったけど、メチャいっぱいいましたよ。
ご主人は入場料を値切ったのではありませんか？

勾春皇子 - 01/03/07 18:51:01
ホームページアドレス:http://www5a.biglobe.ne.jp/~skth/
電子メールアドレス:sakatageka@fukuyama.hiroshima.med.or.jp

コメント:
弥生三月、冬枯れの岡崎公園にもそろそろ早春の息吹が感じられる頃となったことでしょう。 Mizuさんは美しい公園の中で生活しているようで幸せですね。「折々の京都」いつも楽しく見せていただいております。

　勾春皇子さん！　こんにちは！
そうですか、見ていただいていたのですか！　嬉しいです！！
ちょっと、いえ、大分マンネリ化してきて、もう止めようと何度思ったか知れません。
不思議とその度に新しいお客さんが来て下さるようになって、
又元気になって、相変わらず飽きもせず細々と続けています。
どうぞまた書き込みに来て下さいね！　元気が出ますので。
私も実は拝見していましたのよ。

Mizu - 01/03/01 12:35:11

コメント:
今日から３月。　皆様いかがお過ごしですか？
とうとう２月も逃げて行ってしまいました。　時の経つのが早いですねぇ。
春らしい暖かい日があるかと思うと、また冬の寒さに逆戻りしたり、
この時期は気温の変化の激しさにしっかり体を合わさねばなりません。
新時代への適応力もかけて、心も体もフレーフレー！

早撃ちマック - 01/03/01 10:07:29
電子メールアドレス:i.uchan@fureai-ch.ne.jp

コメント:
心優しい旦那
日ごとに暖かくなって来て嬉しいのですが、花粉症の季節も近づいて来て、
これに悩まされる人にとってはさぞかし大変なのでしょうね。
花粉症といえば、面白い話を思い出しました。
私の近所のあるご主人ですが、奥さんが毎年花粉症に悩まされておりました。
心優しいご主人は、奥さんのために、ある病院に花粉症に効くお薬を貰いに行かれました。
ここまでは、ごく当り前の話なのですが、代理で薬を取りに行かれたご主人は、
ご丁寧にも注射まで、奥さんの代わりに打ってこられたということです。
これが、非常に痛い注射であったということを、この奥さんが私の家内に嬉しそうに話されたという訳です。
この話を聞いて、私は大いに笑うと同時に、私の家内に対する
「思いやり」とは随分違うことも痛感した次第であります。
このご主人は大変無口な方ではありますが、
それにしても、お医者さんとどういう会話をされたのでしょうかね。
この話には、続きがありまして、このご主人は、懲りることもなく、
その翌年も奥さんの代わりに、薬を貰いに行かれたそうであります。
この時は、多分、もう注射は打ってこられなかったと思います。
私なら、最初の年に薬を貰いに行くことさえしなかったと思いますが。

　「心優しい旦那」という題名を見て、すぐに我が優しい夫？と比較しました。
皆さん、ずっと前の『新作のおもしろい話１』を憶えてますか？
「優しい夫？」と題した我が夫の話です。
==========
何年も前のこと。夕食後、頭が痛くて熱っぽくてごろごろしていたら、優しい夫は、「しんどいなら、早く休みなさい。」と、優しく声を掛けてくれた。「そお？　台所の片付けがまだ終わっていないのだけど？」と言ったら、「まだ洗い物が終わっていないのか？　それなら、それを終わらせてから早く休みなさい。」と言われた。？？？
もっと頭が痛くなった。
==========

奥さんの代わりに注射までしてもらってきた旦那さんの話で思いました。
寒い冬の明け方、目がさめて夫がトイレに行く時には、
私の分までしてきてほしいなといつも思います。(^^;)

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