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Mizuの掲示板
”み”の字七五三
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/26(Wed) 10:27:13
No.2486
孫の話題は面映いものの『徒然記』に「”み”の字七五三」を入れました。
今回の写真は息子が撮ったのを送ってもらったのが多く混じっています。
来年4月から3年保育の幼稚園へ行くそうで、”み”の字の話題は
そろそろ終わりにしようかなと思っています。
神社でお参りした後お昼を食べて写真館へ行こうとしていた時、
「後ろのドアが開いている!」と言ったのは”み”の字でした。
運転者の息子も大人6人誰も気がつかなかったのを偉い偉いと感心しました。
親が頼りにならないと子供がしっかりするとは言いますが(^^;)、
しっかりするには幼過ぎる”み”の字の今後の苦労が偲ばれます。(^^;)
少し前に息子はバンタイプ(ワゴン?)の車に買い換えていて、
そんな大きな車は京都では不便だろうに…と我が家では不評だったのが、
大人6人と子供1人が乗ることになり大きな車が役に立ちました。
「じいちゃん」が2人居たのでどう言うのかと思っていたら、
あちらは「おばあちゃんのじいちゃん」
こちらは「Mizuさんのじいちゃん」
と言っていたようです。
なるほど!!
きれいな着物を脱いだら、はい、千歳飴のおねだりです。
中国からお土産に買ってきた派手派手な洋服を着せて撮ってくれてました。
Re: ”み”の字七五三
竹福
-
2008/11/26(Wed) 22:23:03
No.2487
可愛いですね〜 やっぱり女の子はいいですね(野郎ばかりは なんだか いかつい)
幼稚園に行くようで たくましくなりそうでww楽しみですね
こっちは保育園で鍛えて(可愛そうですが)ますよ
おじいちゃんが二人w おばあちゃんもでしょうにwwww
「じいちゃん」と「ぶーじいちゃん」を思い出しました
あと 軽四と普通車を比べると違いますが 普通車なら大きいほうがいいですよね
たっぷり使えて安全だし 不便?
そんなことないですよ よっぽどのオンチじゃないかぎり
皆でワイワイ 最高です
Re: ”み”の字七五三
Mizu
-
2008/11/27(Thu) 13:53:18
No.2488
竹福さん、お久しぶりです!
我が家も男の子ばっかりだったので、女の子はいいですよね。
そうか、竹福さんとこも大きな車なんですね。
でも、大きな車は圧迫感あるし見ただけで邪魔だし(^^;)、
スペースの少ない京都では道路も駐車場も余裕のない所が多いので、
小回りが利かない大きな車は何かと不便だと思うんですけどね。
でも、大勢で乗れて確かに便利なところもある…。
”み”の字にはおばあちゃんは1人とMizuさんが1人なんです。(^^;)
母親の”あ”の字さんが私のことは「Mizuさん」と言うので、
”み”の字も「Mizuさん」と言うんですよ。
Re: ”み”の字七五三
tekutekuman
-
2008/11/28(Fri) 07:56:53
No.2489
おはよう〜!
今回も急な呼び出しでバイトに行っておりました〜〜・・・・・
しばらくのご無沙汰で〜〜〜す・・<(^-^)>
あれから見せて戴きました外国旅行記の・・・・「玉龍雪山」
水面に浮かんだ黒龍潭の公園は美しい所ですね
「玉龍雪山登山」大自然の氷河いくら登山といえ4506mともなると
携帯酸素ボンベ持参と高山病予防薬飲んで行ったのですね・!
高山病の予防薬あるんですね知りませんでした〜〜〜〜!
チベットの人も強いがそれ以上に「Mizu」さんって強いですね!!
私など富士山でも登るのが難しいです・・・・・・・・<(@-@)>
最後の話題は<「”み”の字七五三」>ですね一段と大きくなられて
可愛いで〜〜〜す。
将来は女性初の競馬ジョッキーかな・・・・・・??????
Re: ”み”の字七五三
Mizu
-
2008/11/28(Fri) 11:43:03
No.2492
tekutekumanさん、こんにちは〜!
tekutekumanさんがご無沙汰の時はお仕事だと気長に待つことにしますね。
ふふ、お馬さんの好きなtekutekumanさんにかかれば、
”み”の字の乗馬姿?も「女性初の競馬ジョッキー」と来ますか…。(^^;)
その時は一番人気で買ってやって下さいね。(^^;)
高山病予防薬は今回は飲みませんでしたが大丈夫でした。
チベットへ行った時には今回の4506mよりもっと高い5190m!でしたからね、
チベットの時はネットで調べて予防薬を飲んで行きました。
ダイアモックスという薬ですが、医師の処方がないと買えない薬です。
でも、あの薬は本当はてんかんや緑内障の治療薬だそうで、
確かに高山病の予防にもなるが個人責任で飲むようにと言われましたよ。
チベットの人に限らず高山で暮らす人は慣れているから大丈夫なのであって、
tekutekumanさんも高山で暮らせば、最初は苦しくても慣れてくるんですよ。
今回大丈夫だったのは、2400mの麗江の町で何日間か過ごしてからの登山で、
体が2400mに慣れていたので4506mにも適応したのではないかと思われます。
チベットでいきなり富士山の頂上位の高度のラサの空港に着いた時は、
体が浮くような重いような不思議な感覚でゆっくりしか歩けなかったです。
・玉龍雪山のロープウェイで上がった所には救急室(救護所)もありました。
・登山客が乗るロープウェイはガラス張りですが、上がってきているこれは?
作業する人が乗るもののようでした。吹きさらしで30分も寒そう…。
トンパ文字
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/24(Mon) 21:54:35
No.2485
『ちょっと変わったものコレクション』に「トンパ文字」を入れました。
(1)トンパ文化博物館に展示されていたナシ族の神話を書いたトンパ文字。
(2)ここへは入らなかったのですが、トンパ文化研究所。
(3)黒龍潭公園にはこんなゴミ箱がありました。
下の方、トンパ文字でも書かれています。
Re: トンパ文字
tekutekuman
-
2008/11/28(Fri) 08:18:29
No.2490
おはよう〜!
トンパ文字は読めませんが絵を見ているとなんとなく理解が
出来そうな気がします
日本でも壁画に書かれている絵に似てるのかな・・・?
Re: トンパ文字
Mizu
-
2008/11/28(Fri) 11:41:04
No.2491
そうですね、説明を受ければなるほど…と、もっと理解ができそうですね。
・壁画といえば、壁に描かれていたこれは単なる絵なのかトンパ文字なのか?
・2枚目のこれは観光地で積んだ石に描かれたトンパ文字です。
豊橋から富士山
投稿者:
奥村助右衛門
投稿日:2008/11/22(Sat) 15:16:41
No.2483
豊橋市富士見町から見た富士山です。時刻は6時半頃で、ちょうど日の出です。
その後、海へ行ってみると7時前なのに釣り人が大勢いました。
Re: 豊橋から富士山
Mizu
-
2008/11/22(Sat) 18:50:10
No.2484
奥村助右衛門さん、わー、きれいなお写真ありがとうございます。
特に、最後の写真には魅せられました!!
富士山っていうのは、やっぱり形が良い!
これに勝る山はありませんねぇ。ええ、玉龍雪山も負けます。(^^;)
豊橋からも富士山が見えることは知っていましたが、
豊橋に住んでいた頃も見たことはありませんでした。
ホント、富士見町からは本当に富士山が見えるのですね!!
それにしても、6時半頃からお写真撮られて朝が早いじゃないですか。
玉龍雪山登山
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/20(Thu) 12:37:47
No.2481
『外国旅行記』に「中国・玉龍雪山登山」を入れました。
・途中で寄った白水河の水の色は本当に何とも言えない美しい色をしていました。
きれいに澄んでいて川の底まで丸見えでした。
・石が棚田状になった所では貸し衣装を着て記念撮影していました。
・4506mの地点で帰りのロープウェイに乗る前に小屋の中からツララを撮りました。
これは意外と小さいツララですが、そうそう、赤いコートの人が多いのは、
あれはコートの貸し出しをしているからです。
我々は持って行きましたが、防寒着の無い人は借りることができるのです。
借りられると知っていれば荷物になる防寒着を持って行かなかったかも。
Re: 玉龍雪山登山
Mizu
-
2008/11/21(Fri) 11:50:32
No.2482
急に寒くなりましたね。
自転車で走ると風を切るのでよけい冷たいです。
でも、この寒さも明日辺りまでだそうで、暖かくなるのを期待したいです。
中国・麗江から帰ってきてからの今月は、夫は土曜日はすべて仕事。
日曜日は京都のテニス大会と”み”の字の七五三で京都行きが2週続き、
次の日曜日は友人夫婦とハイキング、月曜日は三田でテニス大会・・と、
行事続きなので、暖かい天候が望まれます。
”み”の字の七五三についてはページで書こうかなと思ってますので、
麗江を早く終わらさなくっちゃ。
・写真1枚目は、玉龍雪山からロープウェイで降りる時に撮ったものですが、
後ろ(上)はページに載せた氷河のある一面雪の世界を想像して下さいね。
前(下)は緑の下界で、その雪がなくなる境目の所です。
・2枚目は、ナシ族の料理をいただくレストランへ着いた時。
ナシ族の人達が民族衣装で並んで歌を歌いながら迎えてくれました。
・3枚目:ニュージーランドでは羊が道路を横切るのを車は待たねばならず、
クラクションを鳴らすと法律で罰せられるとか。
チベットではヤクや牛や羊や黒豚に車は激しくクラクションを鳴らしていた。
ここでも茶色の牛が道路を横切るのを、でもバスは気長に待っていました。
玉龍雪山
投稿者:
福ちゃん
投稿日:2008/11/19(Wed) 09:45:18
No.2479
ミズさん、いつもすばらしい旅行記で楽しませてもらっています。雲南省も見所が多いですね。いままでもっていた雲南省のイメージがすっかりかわりました。さすが中国おくが深いですね。とくに私も見たいと思ったのは玉龍雪山です。あの美しい山が見れたのは感激です。たとえ写真であっても。続きが楽しみです。
Re: 玉龍雪山
Mizu
-
2008/11/19(Wed) 12:24:50
No.2480
福ちゃん、お久しぶりです!! お元気で良かった!
あまりにご無沙汰なので、案じていました。
でも、催促になってもいけないからとひたすら待っていました。(^^;)
玉龍雪山を喜んでいただけて、ページでも書きましたが、
苦労して撮りに行った甲斐があるというものです!
次の「玉龍雪山登山」に入れるつもりのこんな朝焼けの姿はいかが?
雲南省の少数民族の人達の暮らしは厳しいものもあるのでしょうけど、
古城地区でお昼を食べに入った(米の麺がおいしかった!)小さな店の
若主人も手伝いの女の子もそれぞれ違う民族ながら生き生きと働いていて、
片言の英語でいろいろ話をしてくれました。
玉龍雪山
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/15(Sat) 11:58:55
No.2478
『外国旅行記』に「中国・玉龍雪山」を入れました。
連日の更新で驚かれましたか? 昨日一日で書いてしまいました。
下から見上げる玉龍雪山だけで1ページにもなり長くなり過ぎて、
3356mまでバスで行って、4506mまでロープウェイで上がった体験は、
もう1ページ「玉龍雪山登山」を書くことにします。
標高5596mといっても実感ないでしょう?
富士山が標高3,776mですから比べると分かるでしょうか…。
富士山の頂上よりもっと高い地点までロープウェイで上がれるのです。
チベットでは、それが5200m地点でバスを降りて歩いたのです!
本当は瓦屋根の古い家並みの向こうに見える玉龍雪山を撮りたかったのですが、
それを撮れる場所が分かりませんでした。
1枚目:万古楼からは角度的にこれがせいぜいでした。
玉龍雪山も瓦屋根もどちらも中途半端でこれを小さくすると迫力なし。
2枚目:黒龍潭の美しい風景をもう少し大きな写真で見て下さい。
3枚目:車が来ないことを確かめながら車道へ出て撮りました。
麗江の古城地区
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/14(Fri) 10:56:37
No.2475
『外国旅行記』に「中国・麗江の古城地区」を入れました。
ページにも入れた泊まったホテルは標高2400mの麗江ですから、
高山病の心配はなさそうですが、ホテル内に医務室がありました。
英語で「Bar」とありますが、お酒を飲むバーではありませんよ。(^^;)
Oxygen Bar、そう、どうも酸素を吸えるようです。
標高2400mでも高山病になる人が居るんでしょうね。
古城地区にあったいろいろな店の中でこんな店もありました。
2枚目:木の化石でしょうか、化石になった木を売ってるんですねぇ。
中国語で「人偏に乙」というのは億年のようで、えぇーっ、そんな古い化石?
って、化石というのは大体そんな年代物ですかねぇ。
いやいや、“白髪三千丈”の国ですから、分かりませんよ。(^^;)
3枚目:右上はどう見ても古銭に見えますね。
でも古銭を売っている店ではありません。
そう、お茶です。お茶を古銭の形に固めているのです。
Re: 麗江の古城地区
tekutekuman
-
2008/11/14(Fri) 13:33:30
No.2476
こんにちは〜!
今回も「外国旅行記」見せて貰いました〜<(@.@)>
屋根瓦も美しく揃っていましたが写真を見ると・・・<(@@@.@@@)>
道路に敷き詰めた石はかなりの労力を費やしたに思われます
何故か石に拘る私です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
国を象徴するかのように民族衣装を身に着けた人々がごく自然に
日常生活している姿は誇らしげにも思います・・!
水車は日本とオランダしか無いと思いましたが
中国でも水車があるんですね・・!
ズラリと吊下げられた絵馬の下に馬がいますね〜これがホントの
馬絵〜絵馬だね・・!アッハハハハ!
海外での貴重な体験そして素晴らしい写真見せて戴き
有り難う御座いました〜次の「玉龍雪山」も楽しみです!
Re: 麗江の古城地区
Mizu
-
2008/11/14(Fri) 15:29:37
No.2477
tekutekumanさん、いつもありがとうございます、しかも早いこと!
石畳の道は、そうなんです、古城のあの辺りずっと続いています。
tekutekumanさんは何故か石に拘りますか…。
では、もう2枚、石畳の写真を。
2枚目は大石橋という名前の石橋です。
網の目のように延びている水路の上には多くの石橋が架かっています。
光る石畳は年代を感じさせますよね。
ページで書いた木氏一族がその昔、石畳の道や清らかな水の流れる水路など
町の整備を進めたらしいです。
その水路の水は玉龍雪山の氷河から流れ来る水だそうです。
我々が泊まったホテルとはずい分雰囲気が違います。
気が付かれたでしょうか、雨の日と晴れの日の写真が混じっていたでしょ。
玉龍雪山のページでは、いよいよあの写真を撮った頑張りぶりを書きますね。
>ズラリと吊下げられた絵馬の下に馬がいますね〜これがホントの
>馬絵〜絵馬だね・・!アッハハハハ!
ウフフ、馬に気が付かれましたね!!
あの馬は観光客を乗せるようですが、うまい所に居てくれたものです!(^^;)
『パノラマ』入れました
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/11(Tue) 14:18:08
No.2472
『パノラマ』に「麗江・玉龍雪山」と「麗江・古城地区」を入れました。
ページの方を書くにはまだ時間がかかりそうですので、先に入れました。
実は、台湾でカメラが不調になって帰国後買い換えました。
台湾の写真で気が付かれた方もおられたかもしれませんが、
太陽の当たった部分が異常に不自然に白っぽくなってしまうのです。
何か設定が動いてしまったかと調べましたが分かりませんでした。
パノラマ写真も色が薄紫色に変わって重ねる部分がよく見えなくなりました。
液晶画面もカバー部分がなくなっていてキャノンの後継機を買うつもりでした。
ところが、小型でパノラマ撮影機能のある機種に限ると店員に話したら、
オリンパスのカメラはもっと軽い上にパノラマ撮影ができると言われて、
キャノンより液晶画面が大きいことと光学ズーム度が大きいことにつられて、
パノラマ撮影ができるのなら良いことづくめだとそれを買ってしまいました。
でもやはり失敗でした。パノラマの繋ぎ目がはっきり分かるのです。。
で、今回予備のカメラとして持って行った前のカメラでパノラマを撮りました。
パノラマ写真を2組撮った後にやはり薄紫色に変わって見え難くなりました。
故障カメラはやはり故障カメラです。
でも、新しいカメラはパノラマ撮影に向かない。もう一度買い換えたい!
北京から麗江へ行く途中に昆明で飛行機を乗り継ぎました。
この昆明の空港というのが町中にあって驚きました。
私が立っているのは空港内で、ドアの外を車が走っていて、
その外側はすぐにもう昆明の町中なのです。
派手な民族衣装で客の手助けをしている人達ですが、
洋服や帽子の色や形などに違いがあり、目を惹きました。
Re: 『パノラマ』入れました
tekutekuman
-
2008/11/11(Tue) 20:40:13
No.2473
こんばんは〜!
パノラマ写真見せて戴きました〜〜街全体の景色などが
一望できてとても素晴らしいです・・・・<(@.@)>
デジカメ不調になったのですか・・原因は撮りすぎ??かな?
エ〜、又、新しいカメラに買換え・・拘りの「Mizu」さんだね
私はパノラマ写真しないから譲ってほしいね・・・ホントょ!
空港で飛行機事故があったら町の中だと大惨事ダ・・・・・!
民族衣装でお客をお迎えいいですね〜日本だと着物だね・・!
Re: 『パノラマ』入れました
Mizu
-
2008/11/11(Tue) 21:45:43
No.2474
tekutekumanさん、見ていただいてありがとうございます。
「もう一度買い換えたい」というのは希望で、そんな、買ってもらえませんよぉ。
前のは、最初は撮れたんですが、やっぱりおかしくなって…。
今話題の定額給付金が出たら2人共65歳以上だから4万円もらえる?
そうだ、景気対策なのだから貯金しないで使わなければいけないのでしょ、
早く出ろ、それで買い換えようかなぁ。(笑)
昆明の空港に到着する時、飛行機の窓から外を見ていたら、
ビルや家々のすぐ上を飛んで到着したのでびっくりしました。
乗り継ぎの時間がたくさんあったのでゆっくり歩いていたら、
ドアのすぐ外に町が見えて二度びっくり。
ホント、飛行機が落ちたらどうなるのでしょうね? おぉこわ。
麗江の空港に着いた時には雨が降っていました。
でも、バスでホテルに着いた頃にはきれいな虹が迎えてくれました。
外側がよく撮れていませんが、二重の虹でした。
麗江の瓦屋根
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/08(Sat) 14:42:50
No.2467
何とか写真の整理ができてきました。
でも、余りにも話題がいっぱいでページに載せるのを選ぶのに悩みそうです。
麗江はこの美しい風景で世界文化遺産に登録されています。
新市街の方には近代的なビルも建っているのですが、
旧市街の方は昔懐かしい瓦屋根の家並みが続いています。
もちろんこの風景だけでなくトンパ文字を使うナシ族の文化的背景が考慮されてです。
Re: 麗江の瓦屋根
tekutekuman
-
2008/11/08(Sat) 17:06:02
No.2468
こんにちは〜!
瓦屋根の家並みがいいですね〜〜〜〜〜〜〜
電柱もテレビのアンテナ線も無くすっきりとしていて
まるで時代劇のシーンで城下町が映し出されている
ような感じがします・・・・<(^.^)>!
Re: 麗江の瓦屋根
Mizu
-
2008/11/08(Sat) 22:34:30
No.2469
いいですよねぇ!
世界遺産に登録されて再開発され、電気も上下水道も地下に納め、
電柱も電線もテレビのアンテナも見えなくなったようです。
ただ、世界遺産に登録されたことで観光客が増えて(私もその1人ですが)、
大声で話す中国人観光客の増大で情緒ある古城地区の古い町並みも騒がしかったです。
毒入り食物の件やマナーなど何かと評判の悪い中国ですが、
いろいろ親切にしてもらったり、個々の人は良い人も多いです。
・タクシーに乗ったらナシ族の運転手でナシ族の歌を歌ってくれたり
(トルコでは親しげに話しかける運転手には警戒しなければいけない)、
タクシー代をぼられることもなく、降りてから写真まで撮ってくれました。
・どこでもホテルで地図をもらうのに麗江のホテルには地図を置いてなくて、
古城で迷って、中国人旅行者が持っていた地図をどこでもらえるかと尋ねたら、
何とその人はその地図を惜しげもなく分けてくれました。
後で分かったのですが、その地図は街中でお金を出して買う地図でした。
・空港で移動のバスに乗ったら、座っていた人が席を譲ってくれました。
しかも2度も。夫の髪が白いから老人と思われた?(老人ですが)
今までの中国ではないことだそうで。
オリンピックでマナー向上の教育の賜物だろうとは話した日本人の感想です。
でもでも、席を譲られることは喜ぶべきか悲しむべきか…。(^^;)
Re: 麗江の瓦屋根
kako
-
2008/11/11(Tue) 04:33:32
No.2470
Mizuさん、お久しぶりです。
いつもMizuの部屋をわくわくしながら拝見しています。
ところでナシ族のトンバ文字って、どんな絵文字なんでしょう?
たとえば竜という文字はありますか?
写真の整理がついたころでいいですから、お暇なとき教えてください。
Re: 麗江の瓦屋根
Mizu
-
2008/11/11(Tue) 14:13:53
No.2471
kakoさん、お久しぶりです。ありがとうございます。
ナシ族のトンパ文字については、買ってきた辞書をいずれその内に
「変わったものコレクション」に入れようと思っていたのです。
で、今、一部を写真に撮ってみました。
辞書といっても、麗江の「トンパ文化博物館」で観光客向けに売っていた
樹木の皮を紙にした物に描かれた12頁程のわずかなものですが。
中国語、英語、日本語でも書かれています。
残念ながら、竜については載っていませんでした。
トンパ文字は、現在も実際に使われていて、いろいろな所の案内板などにも
中国語と共に書かれていました。
この「五一街」というのは、中国人の知人の名前と同じで撮ったのですが、
「五一街」の下に書かれている絵文字(象形文字)がトンパ文字です。
中国のネット規制
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/07(Fri) 20:57:36
No.2466
中国で「毎日新聞」にアクセスできなかったのは、間違いでした。
夫がお気に入りに入れていたURLが9月から?変更になっていたのです。
でも、変更したら普通変更先にリンクしてあるものですけどね?
以下に不適切コラムのコーナーを閉鎖し、過去のものにもアクセスできない
措置を取った経過が書かれています。
http://www.mainichi.co.jp/home.html
なお、ネットで読んでみると、「Mizuの部屋」にアクセスできなかったのは、
geocitiesのサイトが内容に関係なくアクセスできないことは有名だとか。
「チベット関連のサイトでgeocitiesを用いているものが多いので、
まとめて規制されたのかもしれない」と書かれていました。
中国に批判的な読売新聞がしばしば特定の記事にアクセスできなかったり、
でも朝日新聞にはアクセスできるということもよくあることだそうです。
さらに、ニフティも、homepage1.nifty.com、homepage2.nifty.comは問題ないのに
homepage3.nifty.comにはインターネット規制がかかっているそうです。
いずれにしても、「Mizuの部屋」へ行けなかったために、
中国でのインターネット規制を体験してしまいました。
北京では14年前に行った時と同じホテルに泊まりました。
14年前のホテル前の道路は自転車で埋まっていました。
ところが、今回は写真のように自転車道を通る自転車はわずかでした。
車が増えたからでしょうか…。
無事帰国
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/05(Wed) 12:43:12
No.2461
昨晩無事に帰国しました。
今日はお天気が良いので大洗濯したのが片付きそうで助かります。
中国との時差は1時間でほとんど無いので体は何ともなく元気です。
今回はパソコンに向かう時間がなく写真は取り込んだだけで、
大量の写真の整理だけで何日もかかりそうです。。
何枚も同じような写真を撮っている中から良いのを残していくのですが、
今はその余裕もなく、これが良い写真かどうか分からないのですが、
とりあえず2枚を。
標高2400mの麗江の町から見える標高5596mの玉龍雪山です。
夏でも融けない雪を抱いています。
天気が変わりやすくて頂上は滅多に見られないと言われる中で、
このような玉龍雪山が見られて、この写真を撮るための頑張りぶりは後日。
この玉龍雪山の3356mまでバスで行って、4506mまでロープウェイで上がりました!
酸素の薄い4506mでは長居はできませんが、このような氷河も見られました。
チベットでは5190mでバスを降りて歩いた経験があるので、
酸素が薄い体験は、チベットに比べればぐっと楽でした。
Re: 無事帰国
tekutekuman
-
2008/11/05(Wed) 15:10:32
No.2462
こんにちは〜!
先ずは、無事の帰国と長旅お疲れ様でした・・<(@.@)>
今日は朝から良い天気で気分爽やか・・・・・<(^.^)>です
海外一度も行った事がないので聞くこと見ること興味がわきます
これが地球の自然界で出来た見事な氷河想像した以上凄いです!
Re: 無事帰国
Mizu
-
2008/11/05(Wed) 15:51:31
No.2463
tekutekumanさん、ただいま。
時差がほとんどないというのは本当に体が楽で、用事がはかどります。
外国旅行は体力が要りますから、元気が一番です。
中国では中国食品ばかり食べましたが、お腹も壊さず無事でした。(^^;)
氷河は、カナダのカナディアンロッキーのコロンビア大氷原が迫力ありましたよ。
5年前の写真ですが…。
玉龍雪山の氷河は氷河色(薄青色)は見えなかったですけど、
カナダのはチリに汚れていたり氷河色していたり変化に富んでいました。
おかえりなさい!
夕陽
-
2008/11/06(Thu) 23:57:40
No.2464
おかえりなさい! と 何度いったことでしょう。
中国に行かれていたんですね。(情報が遅かった)
氷河といえば、
『MIzuの部屋』を知るきっかけになった
ニュージーランドのマウントクックを思い出します。
外国旅行は体力要りますよね。
次は「いってらっしゃい!」を言いますよ。
Re: おかえりなさい!
Mizu
-
2008/11/07(Fri) 11:07:43
No.2465
夕陽さん、ただいま。
tekutekumanさんにだけ見送っていただいて行ってきました。
でも、夕陽さんはいつも「おかえりなさい!」を言って下さるから、
それだけでも(^^;)ありがたいです。
>>次は「いってらっしゃい!」を言いますよ。
残念、もう今年の外国行きはありましぇーん。
そうでした、ニュージーランドでも氷河見たんでした。
夕陽さんとお知り合いになったのもHPのニュージーランドがきっかけでしたね。
もうずい分旧知の仲の感がしますが、記録を見ると4年前だったのですね。
玉龍雪山の氷河は写真のようにすぐ側で見ることができました。
今夜帰国の予定
投稿者:
Mizu
投稿日:2008/11/04(Tue) 11:08:10
No.2460
麗江から北京まで無事帰ってきました。
今回は団体行動が多くてインターネットする時間がありませんでした。
麗江での話題は満載ですが、帰国してからということに。
「Mizuの部屋」に繋がらないことは先に書きましたが、
「毎日新聞」も「このページの表示が認められていません」と出て繋がりません。
「Mizuの部屋」は何も出なくて時間切れで「ページを表示できません」と出ます。
「アサヒ・コム」「日経ネット」「京都新聞」アメリカのCNNニュースは読めました。
毎日新聞は中国に都合の悪いことを何か書いたのでしょうか。(^^;)
では、今夜自宅へ帰宅は遅くなりますので、詳しくは明日以降ということに。