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新年おめでとうございます  投稿者:
tiko 投稿日:2013/01/03(Thu) 01:56 No.2046 | 
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Re: 新年おめでとうございます  
Mizu - 2013/01/03(Thu) 17:45 No.2049 |       | 
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tikoさん、新年早々興味深いお写真をお持ちいただきありがとうございます! 今年もMizuの掲示板を(^^;)よろしくおねがいいたします。
  普賢岳は、昔、長崎の友人を訪ねた時にご主人が車で案内して下さって、 あのひどい火砕流から何年後だったか屋根まで土砂に埋まった家を見ました。 実は、平成新山は見たか見なかったか記憶がないんですよ。。
  天皇・皇后両陛下が泊まられたという老舗旅館に泊まられたのですか! 温泉の湯煙が立ち上る風情のあるお庭を散策するだけでも満足ですが、 あちこちから立ち上る湯煙をお部屋からも見られるのですね! 思い出しました、ニュージーランド北島のロトルアで泊まったホテルでは、 激しくお湯を吹き上げる間欠泉を部屋のバルコニーから眺めました!
  最後のお写真、雲仙温泉町の町中のメインストリートの歩道ですか?! 歩道だけでなく車道にまで湯煙が…、運転危なくないんでしょうかね。(^^;) | 
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Re: 新年おめでとうございます  
tiko - 2013/01/04(Fri) 02:29 No.2050 |  | 
  
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わたしの泊まった宮崎旅館のサービスは至れり尽くせりでJR諫早駅まで送迎バスで来てくれました。旅館から片道60分もかかる距離です。 雲仙温泉町宿泊の翌日は ある友達が旅館まで迎えに来てくれました。カナダに10数年住んでいた人なのですが、「家業」を継ぐ為に昨年日本に帰りました。その「家業」は神社の神主さんなのです。その為には試験があって、大和神話などを一生懸命勉強していました。その神社は大門松で有名で、写真の旗(裏側から写っている)に書いてある様にギネスブックに載っているそうです。門松には普通三本の竹がありますが、ここではご覧の様に九本ずつ三束の竹です。高さはなんと13メートル以上!神主自身 門松作りに参加して暫く筋肉痛になったそうです(^^). 千々石(ちぢわ)と言うド田舎の町にありますが, 参拝客の数は長崎県第二だそうです.「雲仙橘神社」で検索してみて下さい。
 
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Re: 新年おめでとうございます  
Mizu - 2013/01/04(Fri) 15:28 No.2055 |       | 
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tikoさん、また来ていただいて、ありがとうございます!
  おぉー! この門松はすごいですねぇ。はい、検索しました。 有名なんですね、知りませんでした。ありがとうございました。 さすがギネスブックに認定されているだけのことはありますね。 竹の数もですが、松の数も半端でない量と大きさですね。 鳥居の前に立っている男性(^^;)と比べてもその巨大さにはびっくりです。
  それにしても、その神主さん、カナダから帰国されての引継ぎでは 大変な決心をされてのご帰国だったことでしょう。 でもでも、こんな話題沸騰の神社では張り合いがありますね。(^^;)
  今日から仕事始め、夫は元の職場の新年会へ行きました。 今の職場の新年会は6日(休日を増やすために今日も休みにしたとか)。 私も今日から家事始め(家の掃除など)でした。 今朝は起きると一面の雪景色でしたがすぐに融けてしまいました。 でも、一日中時々粉雪が舞っていて寒い一日です。 | 
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Re: 新年おめでとうございます  
tiko - 2013/01/08(Tue) 14:46 No.2065 |  | 
  
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雲仙地獄に清七地獄という場所がありますが、これはキリシタン弾圧が厳しかった江戸時代初期、信仰の厚かった清七がこの雲仙の地において拷問された時に噴出したといわれる地獄です。 写真2は地獄から旅館に熱湯を取り入れるパイプです。
 
 
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Re: 新年おめでとうございます  
Mizu - 2013/01/08(Tue) 17:28 No.2066 |       | 
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tikoさん、またまたありがとうございます。
  地獄から旅館に熱湯を取り入れるパイプがこんな風に露出して見えてるんですか。 地獄は地獄ですけど、毎日寒くて、温泉が恋しいですねぇ。
  清七地獄ですか、清七さんもこんな後世まで名前が残って、本望でしょうか…?? いえ、そんなことないですね、今の世だったらキリシタン弾圧なんてないですから、 処刑されることもなかったでしょうし…。 | 
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