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Mizuの掲示板
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IEは危ない?
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/30(Wed) 15:50
No.3830
みなさん、OSは何を使っていらっしゃいますか?
昨日、マイクロソフトのIEが危ないとのニュースを見て、
IE以外のブラウザーを使う回避策としてグーグルのChromeを入れました。
IEの安全な修正プログラムが配布されるのは14日とのことで、
安全までかなりの日にちがかかることもあり、別のにしました。
夫は以前からChromeを使っているのですが、私は使い慣れた方が良いからと
ずっとIEを使い続けてきました。
歳をとってからは特に何でも使い慣れているのが一番です。(^^;)
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ハトの子育て、失敗
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/28(Mon) 14:59
No.3821
『徒然記』の48番目「ハトの子育て」と46番目「ハトの子育て・第2弾」では、
我が家の庭のケヤキの木に巣を作ったハトの子育てぶりを書きましたが、
今年はカイヅカイブキの木に巣を作りました。
カイヅカイブキは、表から見ると葉が密集していて入り込める余地はありません。
でも、陽が当たらない裏側は枯れ木同然で、枝の隙間から入り込んだようです。
場所的にはトイレの外側で、巣を作っていることに全然気が付かないで、
気が付いた時にはすでに親バトが巣の上に座り込んでいました。
夫は私に「卵が生まれる前に巣を壊せ」と言うのですが、私だっていやですよ。
で、壊す役目を譲り合っている間に、卵どころかヒナが生まれていました。
それなら、写真でも撮らせてもらおうと、脚立を持って行って撮りました。
2羽いました。1羽の目がこちらを見ています。
でもでも、この翌日だったか、居なくなっていました。
いつも座ってばかりだった親が居ないので不思議に思って、
脚立を持って行って巣の中を覗いたらヒナも居なかったのです。
木の下には羽が飛び散っていたので、何かに襲われたのでしょうか。
何が襲ったのか?カラスでしょうか?全く気が付きませんでした。
ということで、久しぶりに今年はページに書こうかと思っていたのですが、
今年も巣立ちまで見ることはできませんでした。。
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「京都に水族館」
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/22(Tue) 14:13
No.3804
『京都』に「京都に水族館」を入れました。
「京都に水族館」は、もっと早くに出来上がっていたのですが、
季節物である「桜の季節の銀閣寺」と「観音寺前の菜の花畑」を先に入れて、
順番が逆になりましたが、今回の更新は『京都』の3番目です。
希望者を募って、手を上げて当ててもらった子供がイルカと握手しました。
少しおっかなびっくりの2人の子供ですが、嬉しそうでした。
”み”の字も手を上げたのですが、当ててもらえませんでした。
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「観音寺前の菜の花畑」
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/15(Tue) 14:25
No.3788
『京都』に「観音寺前の菜の花畑」を入れました。
菜の花も季節物なので、11日に訪ねて、今日15日に入れました。
Mizuとしては、「桜の季節の銀閣寺」に続いて、ど〜んと早い方です。
同志社大学・京田辺校内で見つけた看板です。
大学内を道路が走っているのですが、信号無視の学生さんが多いんですね。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」はいけませんねぇ。
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はじめまして
投稿者:
Blue
投稿日:2014/04/13(Sun) 21:37
No.3782
はじめまして。
白毫寺の九尺藤を検索してたどり着きました。
GWにバス旅行で行こうかなあ?
でも、どんな所?
行ってみようかどうかと迷っています。
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Re: はじめまして
Mizu
-
2014/04/13(Sun) 23:45
No.3783
Blueさん、初めまして、ようこそ。
「白毫寺の九尺藤」を見ていただいたのですね。
ありがとうございます。
ページに入れた写真の通りで、それは見事で見応えありましたよ。
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「桜の季節の銀閣寺」
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/08(Tue) 15:24
No.3773
『京都』に「桜の季節の銀閣寺」を入れました。
桜の季節はあっという間に終わるので、急ぎました。
4日に哲学の道界隈を歩いて、今日8日に入れました。
Mizuとしてはど〜んと早い方です。
(1)トップに入れた写真をクリックして出る2枚目の写真は、
こんな風に朽ち割れた桜の木の隙間から咲いていました。
(3)ポテトルネード。ポテトトルネード。
なるほど、ポテトが竜巻のようにくるくると繋がっています。
上の方が切れているのは、一口食べてから写真を撮ろうと思ったから。汗。
おいしかったです。
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Re: 「桜の季節の銀閣寺」
ひでっちゃん
-
2014/04/09(Wed) 02:48
No.3774
銀閣寺界隈の桜、きれいですね。
賑やかな様子が手に取るように判ります。
京都の方は、他所に旅行にせっせと出かけて下さい。
銀閣寺の床下は覗かれませんでしたか?
銀閣寺・金閣寺の床下には竹炭が敷かれているはずですが…。以前、有馬頼底さんが「増え続ける竹対策として敷く…」ということを伺っていましたので。
※230000番を狙っていましたが、見事に外れました。駄目なら230032番をと思っていましたが、230036番でした。残念!
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Re: 「桜の季節の銀閣寺」
Mizu
-
2014/04/09(Wed) 13:59
No.3777
ひでっちゃん、230000は私が朝見た後出かけて午後帰宅後見た時までの間で、
230032は昨夜寝た後で来られた誰かが取られたみたいですね。
懲りずにまた次を狙って下さい。
銀閣寺の床下? いいえ、上ばっかり見ていて、下は覗きませんでした。
建物床下に敷いた竹炭は、建物の腐朽やシロアリ被害を防ぐためだとか。
増え続ける竹対策なら、一挙両得ですね。
哲学の道には、わずかですが、これはオオシマザクラでしょうか、
緑の葉が同時に出ている桜の木もありました。
一緒に写っているソメイヨシノとは明らかに違います。
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竹田城跡の今
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/03(Thu) 13:45
No.3764
『三田と周辺便り』5番目に載せている「雲海に浮かばない竹田城跡」、
6年前に私が訪ねた時は、観光客は少なくて静かなものでした。
それが、その後、「雲海に浮ぶ天空の城」や「日本のマチュピチュ」
などと各種メディアで紹介されてから異常な人気が出たそうで、
今では、駐車場に駐車できない車が道路にずらっと駐車していて、
駐車場の入場制限や環境保全のために観覧料の徴収まで始まったとか。
転落事故まで起り、危険個所にロープが張られ柵が設けられたとか。
立ち入り禁止のロープや柵が張りめぐらされて景観が損なわれている、
とのニュースを見て、「雲海に浮かばない竹田城跡」に載せた写真は、
ロープや柵が張りめぐらされていなくて貴重な写真かなと思い、
もう一度読んでみて下さい。
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Re: 竹田城跡の今
ひでっちゃん
-
2014/04/03(Thu) 23:45
No.3765
竹田城跡に最後に行ったのは、少し賑やかになりかけの3年前で、車も一方通行になっていました(その半年前に行ったときは一方通行ではなかったのですが…)が、観光客は今ほどではなかったと思います。
その時撮った写真を添付します。
同じ本丸からですが、撮る位置が少し変わるだけでだいぶ感じが違う気がします。
2枚目は反対側の播但道の眼鏡橋方面の写真ですが、ちょうど日が射し込んできて良い色になりました。
最後の1枚は、播磨の山城で、佐用町の「利神(りかん)城跡」です。道の駅「宿場町ひらふく」から撮ったものです。
※利神城:南北朝期に、赤松一族の別所敦範が利神山に山城を築いたのは貞和5年(1349年)、楠木正行が四条畷に戦死した翌年です。以来、赤松一族の拠点として約二百年を経て、慶長5年(1600年)関が原の戦のあと、播磨52万石の領主池田輝政の甥、池田出羽守由之が平福領2万3千3百石の領主となりました。
由之は利神山上に5年の歳月をかけて広壮な城郭を造営し、山麓には城主屋敷、武家屋敷を配し、さらに、街道沿いに町人地を設けるなど、城下町の建設に着手しました。
利神山上の三層の楼閣は、あたかも雲を衝くがごとき威容から「雲突城(うんとつじょう)」と呼ばれましたが、この偉容を領主池田輝政が知り、幕府に知られたら大変な事になると、即座に解体させたとのことです。
山頂(標高373メートル)に登れば、本丸、二の丸、大坂丸などの石垣群が今も昔の姿をしのばせていますが、登山道が荒廃しているため残念ながら登ることはできません。(智頭急行の沿線案内に若干追加)」
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Re: 竹田城跡の今
Mizu
-
2014/04/04(Fri) 22:26
No.3767
ひでっちゃん、ありがとうございます。
お写真で拝見する限り、3年前でもまだ人は少ないではありませんか。
ここ1、2年で急に増えたんでしょうかね。
ニュースで見ると、すごい数の人が行列して登って行ってました。
・播但道の眼鏡橋方面の写真は私も撮っていました。
でも、こんなにきれいな写真ではありませんでした。
・三田で住んでいた頃に佐用町にはひまわり畑を見に出かけたことがありますが、
そうですか、佐用町の「利神(りかん)城跡」ですか、読めませんねぇ。
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手紙に入って諸国探訪
投稿者:
Mizu
投稿日:2014/04/01(Tue) 13:05
No.3756
アメリカ人の友人から手紙が届いて、あることを頼まれました。
お孫さんの学校の勉強で、手紙の中に入っていろんな町へ行き、
いろんな町を見てくるという本の内容を実際にやってみるそうで、
お孫さんの顔写真を貼り付けた紙人形が手紙に入って届きました。
それを持って家の前で写真を撮って、次はカナダへ送ってほしい…と。
お孫さんは7歳なのでそれならと”み”の字に持たせて写真を撮りました。
撮った写真はメールでお孫さんのお母さんへ送りました。
どんな町なのか様子が分かる絵葉書も学校へ送ってほしいということで、
夫が、京都市の絵葉書にちょっとした説明を英語で書いて送りました。
紙人形を入れた手紙をカナダへ送り、写真をアメリカの母親へメールで送り、
絵葉書をアメリカの学校へ送り、・・と、何とも手のかかる宿題?ですが、
外国に友人が居ない子供は困るだろうに、と思いますよね?
でも、行ってみる場所は別に外国でなくても良いそうです。
友人はおもしろい人なので、それなら日本へ行き次はカナダへ行け、と、
お孫さんに言って、その片棒を担いだのでしょう。
カナダからどこへ行ったのか、その後どうなったのか、まだ報告はありません。
昨夜0時に日本へ来れば、増税で大騒ぎの日本を見られたでしょうに…、
今日日本へ来れば、エイプリルフールの話題が増えたでしょうに…。
あ、アメリカの小学校の変わった宿題の話、ウソではありません。(^^;)