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Mizuの掲示板
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「ホンコンの一大事」追記
投稿者:
Mizu
投稿日:2018/03/26(Mon) 16:39
No.5215
『徒然記』に「ホンコンの一大事」の追記を入れました。
孫一家が来る前に書き上げていたものです。
一昨年、7年ぶりに花が咲いてから、2年経って再び花が咲きました。
でも、今回は実が膨らまず色づかないままで終わりました。
ついでに、ここで書いておきます。
「枯れないルスカス」で書いたルスカスもまだ枯れないで生きています。
ページの最後で書いたように、さすがに葉の色は黄色くなっていますが…。
どちらもしぶとく生きています。負けないで私もしぶとく生きなくっちゃ。
孫一家が帰ってから、昨日今日と天気が良くて助かっています。
4人分のお布団や毛布などの大洗濯と片付けがはかどっています。
ただ、いつものゆったりとした生活が一変して重労働続きなのに、
この1週間筋トレへ行かなかったので、腰が痛くて…。
「孫が来ると嬉しいが、帰るとホッとする」を実感しています。
写真は、庭の草を抜く時に抜かないで残したスミレです。
4歳の”は”の字さえ、「あ、スミレだ!」と見つけてくれました。
恋の街広島
投稿者:
坂田 道義
投稿日:2018/03/20(Tue) 09:42
No.5212
>同級生はなくても、「若い先生と女生徒」はありましたね。
>高校卒業後大学1年の時に、同じ下宿の彼女から、先生との婚約を打ち明けられました。
>でも、「絶対誰にも話さないで」と言われて、私は口をつぐみました。
この件、福山では、学年主任のM先生が、「あるまじき事」と、否定されたので、私達の間では、‟タブー”となってしまいました。
私達の頃の女性は、24才までに結婚、30才までに出産を終えるのが普通でした。
春はあまりにも短く、周囲の誰かと結ばれなければ婚期を逃してしまいます。
女性は大学時代に三度変身します。入学時と、学部進学時、そして、卒業時です。
彼女は、婚活のために、大変身し、そして、シンデレラの馬車に乗れたのです。
二人は、既に社会人であり、祝福される結婚だったのだと、再認識しました。
それにしても、この下宿、女性達はみな、良縁を得たのですね。
♪ オリーブの会で、瞳を交わし、私の恋は始まりました。
あの頃、“恋の街広島”は、恋愛と婚活で輝いていたのでしょう。
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Re: 恋の街広島
Mizu
-
2018/03/24(Sat) 14:21
No.5213
坂田道義さん、来ていただいてありがとうございます。
レス入れ遅くなってごめんなさい。
書き込んでいただいた日がもう1日早ければ良かったのですが…。
実は、広島から”み”の字”は”の字一家が4泊5日で来ていました。
息子は途中から仕事で広島へ戻りましたけど…。
毎日出かけては何やかや行事があって、毎日がてんやわんやで、
パソコンなどする時間はとてもじゃないけど無かったです。
今日からは母親の”あ”の字さんの実家の方へ行きました。
孫嵐の後の片付けも大変ですが、先ず先ずは静かな生活に戻ったので、
何はともあれ、ともかくも、書き込みのお礼を。
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「「草枕」の小天温泉」
投稿者:
Mizu
投稿日:2018/03/13(Tue) 09:54
No.5210
『ネタ旅紀行』に「「草枕」の小天温泉」を入れました。
地震の名残りか、屋根の瓦が飛ばないように?タイヤが乗っかっていました。
大きなデコポンがたくさん生っていました。
熊本県ですから、くまモンの写真をもう少し。
崇徳院
投稿者:
坂田 道義
投稿日:2018/02/05(Mon) 15:35
No.5185
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
私達の修学旅行は、日程さえも完全に男女別行動でした。
そして、その日、日光から東京に帰る、男子学生のバスと、東京から日光へ向かう女子学生を乗せたバスが、栃木県南部の干瓢畑の中を走る国道4号線上ですれ違ったのです。
バスの右側の席に座る人は、この出会いを心待ちにし、手を振り、束の間の逢瀬を楽しみました。
完全な男女別行動は、“学生同士の不遇な出会いを防ぐため”と思っていましたが、‟監督権を持つ、若い先生と、恋を知り、愛に萌える女子学生との接触を避ける" 目的もあったと思います。
暗い受験時代の数少ない思い出となりましたが、結果、同級生のカップルは誕生しませんでした。
でも、女の恋の炎は、消し難く、まだ人生は長く残っています。こんな人も居るかもしれません。
つくも(九十九)になりても 逢はむとぞ思ふ
Re: 崇徳院
Mizu
-
2018/02/05(Mon) 21:07
No.5186
坂田道義さん、再びのご訪問ありがとうございます。
ごめんなさい、晩熟の私は想いが弱かったのか、詳しくは憶えてないのですよ。
男子生徒は日光から東京へ、女子生徒は東京から日光へ向かっていたのですか。
「栃木県南部の干瓢畑の中を走る国道4号線上」ですれ違ったのですか。
同級生のカップルは誕生しなくても、「若い先生と女生徒」はありましたね。
その彼女と私は大学時代に同じ家の同じ部屋で下宿していました。
高校卒業後大学1年の時に、先生との婚約を打ち明けられました。
でも、絶対誰にも話さないでと言われて、馬鹿正直な私は口をつぐみました。
こんな秘密を知っているのに、どんなにみんなに話したかったことか。
つくも(九十九)になりても 逢はむとぞ思ふ
ですかぁ…。
誰も見たことのないあのお花畑での逢瀬はそれこそ誰にも話せませんね。
ごめんなさい、茶化してしまって…。
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Re: 崇徳院
ひでっちゃん
-
2018/03/02(Fri) 12:18
No.5197
ご無沙汰してます。
高校の修学旅行、東京本郷の旅館に、置き土産した記憶があります。
スマホで時々見せていただいています。
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Re: 崇徳院
Mizu
-
2018/03/02(Fri) 16:17
No.5198
ひでっちゃん、お久しぶりです!
東京本郷の旅館ですか…、憶えてない…(涙)。
ん?何を置き土産したのでしょう…。
え、この頃はスマホで見ていただいているのですか。
スマホでは、トップページが文字化けしていませんか?
スマホ用に書き直さなければいけないようですが、面倒でやっていません…。
面倒というのは、どのように書くのか調べるのが面倒で…。
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Re: 崇徳院
ひでっちゃん
-
2018/03/04(Sun) 00:48
No.5200
本郷の旅館、名前は忘れましたが(○明館?)の部屋に、同室の者と相談して、メモと一緒にお菓子を置いてきた記憶があります。入れ替りに泊まった方が気づかれたかどうかは判りませんが…。
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Re: 崇徳院
ひでっちゃん
-
2018/03/04(Sun) 00:50
No.5201
文字化けは無いようですが、文字の大きさが、投稿のものに比べてだいぶ小さいです。
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Re: 崇徳院
Mizu
-
2018/03/04(Sun) 11:52
No.5202
旅館に置き土産、お菓子でしたか、なんだ。(^^;)(何を期待していた?)
スマホで文字化けがないのは、機種によるのでしょうかね。
それと、文字の太さは指定していますが大きさは指定して書いていないので、
トップページの文字の小ささは、見る人の環境によるのでしょうか。
なお、各部屋の題名の項目は、文字の大きさも指定して書いています。
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Re: 崇徳院
坂田 道義
-
2018/03/04(Sun) 18:13
No.5203
私も、どこかの宿で、翌日宿泊する女子学生のために、土産を置いたという話を聞いたことがあります。どこの宿だったのでしょうか。
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Re: 崇徳院
Mizu
-
2018/03/04(Sun) 22:55
No.5205
ひでっちゃん、ごめんなさい、想像力が足りなかった…。
坂田さん、ありがとうございます。アッと小さな声…。
そうですか、後から来る女子のために置き土産を…。
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「熊本城復興城主」
投稿者:
Mizu
投稿日:2018/03/01(Thu) 13:58
No.5196
『ネタ旅紀行』に「熊本城復興城主」を入れました。
『パノラマ』に「水前寺公園」も入れてあります。
熊本と言えば、マスコットキャラクターの「くまモン」。
(1) いきなり熊本駅で迎えてくれました。
(2) ビルの壁面にも「くまモン」が浮かび上がっています。
(3) 「くまモン」が描かれた道路工事のコーン。