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Mizuの掲示板


new 目覚まし時計  投稿者: Mizu 投稿日:2019/06/25(Tue) 15:47 No.5620   HomePage

写真は、部屋の中で光の当たり方が悪く、見難いですが、
左側の時計は、私の誕生日に広島の長男の所から届いたプレゼントです。

でも、ただの目覚まし時計ではありません。
朝、起床の時刻が来ると、孫の2人の声で起こされます。
チりりリーン、チりりリーン、”み”の字ですよー、”は”の字ですよー、と。
しかも、内容は3種類も録音されていて、選べるようになっています。
その中には、”は”の字自作の歌も入っています。
毎朝、”み”の字と”は”の字の声で起こされるとは、良い思いつきです。

ついでに、隣に置いた時計は昔からある時計ですが、変わっています。
2つの時計は数分の違いがあるものの同じ時刻を示しています。
写真2枚目は、ベッドの足側のドレッサーの鏡に映した時計です。
つまり、鏡を見て身支度しながら時刻を知りたい時に便利です。

「時計まわり」というのは、右まわりのことを言いますが、
右の時計の秒針は反対まわり(左まわり)に動いています。

実は、東京の次男の所からは母の日に時計が届きました。
何が欲しいかと問われて、洗面所に置く時計を希望したのです。
目覚まし時計は思っていなかったので、偶然に時計に縁があったようです。

洗面所に置く時計が壊れたのですが、送ってもらった時計は電波時計で、
電池を入れたら勝手に長針が動き出して、その内勝手に止まって、
正確な日時と時刻になっていました。
電波で時間合わせをしているのですね。





new Re: 目覚まし時計   Mizu - 2019/06/25(Tue) 15:51 No.5621   HomePage

私の誕生日に広島から届いたのは目覚まし時計だけではありませんでした。
写真のポーチは、中学1年生の”み”の字お手製の物だそうです。
しっかりと縫い上がっているので、最初は手縫いだとは気が付かず、
丁寧に縫い目を見てみたら、確かにミシンではなく手縫いでした。

付いている飾りの物はプラバンで作ったとあるので、
プラバンとは、そもそも何だ?と検索しましたよ。
プラスチックの板にマーカーで絵を描いて、カットし、トースター等で熱する
そうで、光にかざすと特にきれいで、細かい作業なのにきれいに出来ていて、
ポーチもプラバンも、”み”の字の器用さには感動ものです。
なお、金具が付いている穴はハート形にカットされています。



new 「信貴山のトラづくし」  投稿者: Mizu 投稿日:2019/06/21(Fri) 13:52 No.5619   HomePage

『ネタ旅紀行』に「信貴山のトラづくし」を入れました。

・あれ程たくさんのトラが居たのに、本物はトラではなくてイノシシが出る…。
 そうですか、見ても無視すれば良いのですね。

・貧乏神を退散してくれるお守りがあるのですね。

・苔むした屋根はよく見ますが、何故こういう形になっているのか…。



new 鰻料理とウナギ  投稿者: Mizu 投稿日:2019/06/11(Tue) 11:15 No.5618   HomePage

先日、ウナギを食べに行きました。
京都で鰻料理と言えば、以前は「舞坂」へ行っていましたが、
今回は、錦市場近くの「大國屋鰻兵衛」へ。
「地焼うなぎと御竈飯(おくどはん)」が売りのようです。

注文を聞いてから、1人用の土鍋でご飯を炊き始めるそうで、
ご飯が炊き上がるのに20〜30分程の時間がかかります。
ご飯が炊き上がった時間にちょうど鰻も焼き上がるようです。

右側の炊きたてご飯の土鍋に左側の鰻が入った器が重ねられていて、
更に、蓋がされた状態で運ばれてきます。
左端に伏せられたお茶碗にご飯を入れて、鰻を乗せて、
醤油差しに入っているタレをかけていただきます。
土鍋の底で焦げたご飯は(お焦げご飯って懐かしい!)、
最後に、鰻の佃煮を乗せてお茶漬けにしてもらえます。

ウナギは愛知県三河産だそうですが、岡山県児島湾産の天然ウナギも扱うそうで、
天然ウナギを希望の場合は、予約の段階で注文しないといけないそうです。
話題のために、次は天然ウナギにしてみようかな。
でも、養殖ウナギの方がおいしそうな気もしますが…?

思い出しました。
昔、子供の頃に、ウナギの稚魚を捕りに行ったことがあります。
海と川の境目に集まっている稚魚を捕りに行くのです。
父がウナギの稚魚を育てて大きくして、研究に使うからです。
手伝えと言って、夜中(早朝だったか?)に連れて行かれました。
大量のウナギを買うとお金がかかるので、稚魚から育てたのでしょう。
アハ、あれも養殖したウナギでしたね・・。



new 「東京都八王子市の高尾山」  投稿者: Mizu 投稿日:2019/06/01(Sat) 14:59 No.5615   HomePage

『ネタ旅紀行』に「東京都八王子市の高尾山」を入れました。

春休みには、これまで何回も長男一家と一緒に東京へ行っていました。
今年は、”み”の字の京都の友達を広島へ招くということだったのですが、
中学生になるとみんな忙しくて、日にちの調整ができなかったらしく、
その代わりに、京都へやってきて、我が家で2泊3日泊まっていきました。
息子は出張中で、”あ”の字さん(お嫁さん)が2人の子供を連れてきました。
今年は、東京へ行き次男夫婦に会うということができなかったので、
そこで、連休を避けて、夫と2人で次男夫婦に会いに行きました。
そのついでに(どちらがついでだか(^^;))高尾山へ登ってきたのです。

(1) 高尾山で、大木の倒木がありました。
(2) どんな大木が倒れていたか、夫に隣に立ってもらいました。
(3) 道の右側のこの木の上側が折れて倒れたものと思われます。





new Re: 「東京都八王子市の高尾山」   Mizu - 2019/06/01(Sat) 15:04 No.5616   HomePage

東京で次男夫婦と会った時に言いました。
来年は我々の金婚式なので憶えておいてよ、と。
結婚して50年だと言うと、よく50年ももったなぁとの感想で、
私は言いましたよ。
それは、1に我慢、2に我慢、3、4がなくて5に我慢、だと。
すると、夫は言いました。「それはこちらの言う言葉だ」と。
そこで私は言いましたよ。
ほらね、こんな認識の違いがあるのに、よくもったもんだわ、と。

派手な模様のきれいな下水のマンホール。
伝統芸能「八王子車人形(車のついた箱を使った人形劇の一種)」
がデザインされている、そうです。