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Mizuの掲示板
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「白馬五竜高山植物園」
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/27(Sat) 20:23
No.5629
『ネタ旅紀行』に「白馬五竜高山植物園」を入れました。
ツアーのバス移動の途中でトイレ休憩に立ち寄った「小谷」(「おたり」と読む)。
この時は青空で、1日目の「白馬五竜高山植物園」は雨にも降られませんでした。
ツアーの最低催行人数は20人で、事前に尋ねた時は21人の参加ということでした。
それが、催行決定してからキャンセルがあったそうで、結局は15人で、
移動する時は、45人乗りのバスの席を15人で乗った訳ですから、
1人で3席分を占有できて、ゆったりと乗って移動できました。
写真2枚目は、ここから五竜テレキャビン(8人乗りのゴンドラリフト)
に乗って白馬五竜高山植物園まで登ります。
3枚目は、「植物園」と言っても自然体で植えている高山植物ですから、
歩いて行く中では、こんな場所もあります。
強い風で木が倒されているんですね。
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栂池自然園
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/26(Fri) 14:56
No.5628
今回の白馬行きは、梅雨の時期でもあり、山の雨は覚悟していました。
天気予報では、長期予報でも直前予報でも「曇りと雨」となっていました。
でも、1日目は青空さえ見え、3日目は少しの雨で傘を差して凌げました。
八方尾根を歩いた2日目は「雨」の予報で、途中で着替えるのは大変なので、
歩き始める最初にリュックカバーを着け上下セパレートの雨合羽で出発しました。
でも、歩き始めると暑くなってきて、雨も降らないので途中で脱ぎました。
山用の上着と帽子で凌げた程の時々の小雨で助かりました。
でも、八方池では雪を抱いた北アルプスを映す様子は見られませんでした。
垂れ下がった雲と深い霧で、雪山は何処へ・・でした。トホホ。
写真3枚目は、ゆるく曲がった木道ではありません。(^^;)
木肌などから推測して、ダケカンバの木だったでしょうか。
大木のダケカンバが身近にあったので、撮ったのだと思います。
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白馬ハイキング
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/24(Wed) 10:48
No.5627
いつも一緒に山へ行く友人ご夫妻とはこの秋位から再開できそうで、
それを期待して、今回の白馬行きはツアーに入って行ってきました。
個人では交通が不便だということで、ツアーだと便利だからです。
標高が約2000mでの散策で気温が平地より5〜10度低いのは良かったのですが、
3日間ずっと歩き続けて、かなり疲れました。
「ハイキング初級」と書かれていたのに、あれは中級に近かったと言ったら、
添乗員さん曰く「初級」は歩行時間と標高差で言い、足場の悪さは関係ないと。
ハイキング初級の目安は「歩行時間2〜5時間、標高差100m程度」とありました。
確かに、自由散策の歩行時間は2時間、3時間、4時間でした。
でも、八方尾根では急な岩場もあり、濡れていて滑り易くて大変でした。
雪渓を歩いた場所もありましたし。
でも、高山植物が咲く緑の湿原には癒されました。
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白馬五竜の青いケシ
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/22(Mon) 10:49
No.5626
1週間前の13日(土)から15日(月)まで白馬へ行ってきました。
写真の整理だけで昨日までかかってしまいました。
ページに書けるのはいつになるやら…です。
白馬五竜、白馬八方尾根(八方池まで)、栂池自然園などを歩いてきました。
白馬五竜の高山植物園では、青いケシの花が咲いていました。
ヒマラヤの標高4000mに自生する幻の花と言われる花です。
ケシの花といえば、昔、1本か2本、田舎の庭で咲いていて、
お巡りさんが調べに来たことがあります。
「ケシは栽培が禁止されているが、青いケシは大丈夫なのか」と尋ねたら、
青いケシには麻薬の成分はないそうで、植えても良いのだそうです。
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「宝厳院の獅子吼の庭」
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/09(Tue) 14:40
No.5624
『京都』に「宝厳院の獅子吼の庭」を入れました。
出かけたのはお昼頃でしたが、人も少なくて静かに散策できて良かったです。
でも、お昼を食べるために嵐山界隈を歩いた時は、
やはりたくさんの観光客で混雑していました。
写真の1枚目は、獅子吼の庭にあったこれは何でしょうねぇ。
はい、木の根っこです。切り口が面白くて、思わず撮りました。
ページにも入れた2枚目と3枚目は、違う2つの岩のように見えますが、
「碧岩」の表側からと裏側から(どっちが表か裏か??)撮ったものです。
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ナンの焼き方
投稿者:
Mizu
投稿日:2019/07/01(Mon) 21:02
No.5623
近くに、時々お昼を食べに行くインド料理とアジア料理の店があります。
先日、友人と一緒にお昼を食べに行った時に、親しくなったお店の人に、
ナンを焼くのはタンドールという土の窯で内側の壁に貼り付けて焼くのか?
と、新聞で読んで知った知識を振りかざして尋ねたら、そうだと言われて、
何と何と、我々のナンを焼くところを見せてもらえることになりました。
写真は、手の動きが入ってブレブレですが…。
・調理台の上で、丸めて置いた生地を少しずつ手で伸ばしていく。
・両手に挟んで動かすと段々と大きくなっていく。
・専用の台?に乗せて伸ばすと、あのナンの形になる。
タンドールという窯は壺のような形で、底では炭を燃やしていた。
手で延ばした生地を内側の壁に貼り付けて焼いていく。
でっかいナンは、ちぎってカレーに浸して食べます。
カレーの辛さは5段階あり、好みの辛さで作ってもらえます。