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Mizuの掲示板


new 「西本願寺の唐門」  投稿者: Mizu 投稿日:2022/02/24(Thu) 14:24 No.6141   HomePage

『京都』に「西本願寺の唐門」を入れました。

西本願寺のすぐ南に隣接して興正寺というお寺があるのですが、
そこの三門を境内から見ると、両側に2本の梅の木がありました。
赤い梅の花と白い梅の花が咲いていました。
白い方は咲き方が少なくて、写真では目立っていないですが…。

そういえば、寒い日が続いている今日この頃ですが、梅の花の季節ですねぇ。



new 2月のオンライン同期会  投稿者: Mizu 投稿日:2022/02/15(Tue) 16:59 No.6138   HomePage

今月は、昨日バレンタインデーに集まりました。

ということで、今月の背景画は、バレンタインデーカードです。
パソコンを始めて掲示板を設けた最初の頃、23年前に作った画像です。
「心」という漢字でハート形を作っています。
ハートの中には次のように書かれています。

「世の男性諸氏へ バレンタインデーに心を贈ります 
滅多な男性に贈って 誤解されてもいけませんので 
団体で皆さんに贈ります」



new 友人夫妻と再会  投稿者: Mizu 投稿日:2022/02/14(Mon) 21:09 No.6136   HomePage

今日は高校の同期会のZoomがあったのですが、それは又明日にでも載せるとして、
今晩は一昨日の友人ご夫妻とのZoomでの再会の話題を。

大阪の友人ご夫妻とは、大阪と京都で食事をご一緒していました。
それがコロナのせいで会えなくなり、ずっとご無沙汰でした。
その内また会えるからと思っていたのに、コロナの影響が長引き、
いろいろ体のご不調もあるようで、それならとZoomで再会しました。

最後に食事をご一緒してから、記録を見ると何と2年振りでした。
食事はなかったけど、顔を見て声を聞けて、おしゃべりに夢中で、
写真を撮るのを忘れていて、撮ったのはこの1枚だけです。(^^;)
思い出して1枚撮ったけど、その後又忘れてしまって…。

顔と名前は分からないよう、ぼかしています。
背景画は、北海道の「利尻富士とウミネコ」の写真を使いました。
北海道へは、10年前にご一緒したからです。



new 「修学院の妙見さん」  投稿者: Mizu 投稿日:2022/02/09(Wed) 16:06 No.6135   HomePage

『京都』に「修学院の妙見さん」を入れました。

道入寺へ行く途中の音羽川の水がこの日は濁っていました。
濁っているというより、水量がほとんどなく、泥土という感じでした。
上流で工事をしていたか、山崩れがあったかと思ったのですが、
上流には砂防設備があり、上流から流出してくる土砂を止めることで
修学院地区を土砂災害から守っているということですので、
そのための何らかの影響だったのかもしれません。

写真2枚目は、その音羽川沿いに立っていた道入寺の幟。
「洛陽十二支 寅 妙見大菩薩 道入寺」と読めます。

左奥には比叡山が見えています。



new 虎視耽々  投稿者: ひつじさん 投稿日:2022/02/05(Sat) 22:51 No.6133

絵師さんの子連れの若虎の絵、綺麗で素敵ですね。
この部屋を訪れる方々も、皆、若き日の自分の姿を想起し、懐かしく思うことでしょう。
虎の障壁画や、襖絵は、徳川家所縁の、二条城や名古屋城にもありますが、あいにく光や距離などの撮影条件が悪くて撮影できませんでした。
この虎、御三家、紀州和歌山城の襖絵のものです。
描かれてから、齢二百数十年、既に背骨も曲がり、物忘れもあり、聴力も低下、加えて、肘や膝の痛みもあるものの、なお、本能に命じられるまま、竹林に潜み、虎視耽々と獲物を狙っているのでしょう。
来年も絵師さんの可愛いいウサギのカードを待っています。





new Re: 虎視耽々   Mizu - 2022/02/06(Sun) 13:21 No.6134   HomePage

Mizu専用 ひつじさん、また来ていただいてありがとうございます。

紀州和歌山城の襖絵のトラですか、迫力ありますねぇ!
齢二百数十年で、虎視耽々と獲物を狙っているトラ、
身につまされる老化の描写には笑いました。

絵師さんに絵を描いてもらうのは、この写真に干支を置いてほしいと頼むだけで、
例えば、今年のトラの「子連れの若トラ」とかは、絵師の判断です。
去年の、一乗谷で牛が釣りをしている絵も、絵師の思い付きです。
絵師に描いてもらう絵はいつも気に入っているので、デザインは任せています。
MizuのHPに載せたこの写真を使ってほしいと、元写真を送って頼みます。


new ウサギの肉  投稿者: Mizu 投稿日:2022/02/05(Sat) 16:38 No.6132   HomePage

知人が、ウサギの肉が手に入ったのでパエリアを作ったと届けて下さいました。
知人のお名前と職業を書けば、すごい話題性があるのですが、
ここで書く訳にもいかないので、「知人」とだけしておきます。
この夫の知人というのは、去年12月にはインド風カレーも届けて下さいました。

写真は、私がお皿に盛ったものですが、2枚目は知人が送って下さったもので、
お鍋での写真もお借りして入れさせていただきます。

パエリアは、私も夫と一緒にスペインなどの外国へ行った時に食べたのですが、
ムール貝やエビの他に入っていたのがウサギの肉だとは知りませんでした。
え、あの可愛いウサギさんの肉を食べたの?って言わないで下さいね。

そういえば、ウィーンへ行った時にはシカの肉を食べました。
オーストリア人の知人がシカ肉料理の店へ連れて行って下さったのです。
シカ肉を食べたのは、その時が初めてでした。
でも、外国では案外知らないでいろいろ食べていたのかもしれません。(^^;)