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Mizuの掲示板


new 「ど根性アサガオ」  投稿者: Mizu 投稿日:2022/08/29(Mon) 21:59 No.6203   HomePage

例の、桑田圭祐の「ど根性アサガオ」が、やっと1つだけ咲きました。
といっても、今年は種をまくのを忘れていて、1ヶ月も遅れてまきました。
そのせいか、いつまで経ってもちっとも花が咲く気配がなく、
今年は駄目か、でも、花が咲かなければ種を採れないから、
来年以降も駄目だと諦めかけていました。。

何故に、桑田圭祐の「ど根性アサガオ」かが解らない方は、
「つれづれの記」の10番目「ど根性アサガオ」をもう一度読んで下さい。

種を蒔くのは遅かったけど、双葉(子葉)はたくさん出ていた様子の写真も。



new 「六地蔵巡り」  投稿者: Mizu 投稿日:2022/08/26(Fri) 14:45 No.6202   HomePage

『京都』に「六地蔵巡り」を入れました。

切り取られたか、枯れてしまったか、そんな木の株からも、
倒木の根からも新しい芽が出ていました。
緑色の新しい命の息吹が強く感じられました。



new カナダの友人とZoom  投稿者: Mizu 投稿日:2022/08/20(Sat) 13:11 No.6201   HomePage

最近では、お盆とお正月の期間にZoomでおしゃべりするようになりました。
遠く離れたカナダと日本から、顔を見て声を聞いておしゃべりできるのは、
昔では考えられないことで、ありがたいことです。
夫の友人ですが、私もよく知っている友人です。

夫は、2年後に車の免許証の更新時には返納しようかと言っているのですが、
友人は夫より年上なのに、免許証の返納など考えていないそうです。
日本では、高齢者の事故が多発するようになり、返納を促す雰囲気ですが、
カナダではそんな動きはないそうで、車がないと買い物にも行けないし、
車の無い生活は考えられないようです。
認知症のことにも話が及び、カナダでは医師の証明書をもらうのに
ほんの何分かの話をしただけで、100ドルも取られる、とのこと。



new 行動制限のないお盆休み  投稿者: Mizu 投稿日:2022/08/17(Wed) 18:44 No.6200   HomePage

行動制限のないお盆休みということで、旅行や帰省をした人が多いようですが、
新型コロナの感染者が爆発的に増えている中で、行動制限がないだけに心配で、
高齢の我々は今年も出かけませんでした。

本来は、息子と夫の仕事の関係でお盆しか休みが取れず、
お盆の期間に広島行きを計画していました。息子一家が家を新築したのに
3年間まだ見に行けていないからです。
息子たちの家に1晩泊めてもらい、翌日は孫も行きたいということで、
みんなで一緒に宮島へ行きホテルに1泊して、弥山に登ろうと言っていました。
でも、去年に続いて今年もすべてをキャンセルしました。。

広島へ行く積りで、前日に美容院を予約していたので、せっかくきれいに
なったのに家の掃除をして汗だくになり、髪がぐしゃぐしゃになるのは勿体
ないので、掃除は止めてどこかへ行こうと、京都の6地蔵巡りをしてきまし
た。14日と15日の2日間続けて、6つのお寺を回ったら、暑くて、髪は
洗ったようにぐしゃぐしゃになってしまいました。。

後日ページに書きますので、写真の地蔵堂についての詳しくはその時に。



new 「欣浄寺とは?」  投稿者: Mizu 投稿日:2022/08/13(Sat) 14:35 No.6199   HomePage

『京都』に「欣浄寺とは?」を入れました。

あまり話題性のある物がなくて、ここに入れる写真もないのですが、
無理して探してみました。(^^;)

石に書かれている文字が読めませんでした(涙)。



new 湯治場旅行  投稿者: ひつじさん 投稿日:2022/08/11(Thu) 22:42 No.6197

患者さんに、私と同年の人がいます。
或る日、彼が言うには、“妻が無精で困る”のだそうです。
聞くと、一日中ダラダラと過ごし、孫の迎えの時、車をぶつけたと言うのです。
その細君は、他医で治療を受けているのですが、糖尿病の持病があります。
そこで、私は、“細君を温泉旅行に誘ったら”と提案しました。
ところが、数日後受診した際、彼女は、“温泉旅行なんか行かない”と反発したのだそうです。
私は、“それは、糖尿病の重篤な、高血糖症状ではないか。直ぐに病院へ連れて行って治療しなければ、命が危ない”とアドバイスをしました。
女性は、温泉旅行が大好き。お金が無くても、新しい服に靴、可愛いいバッグも新調、前日に美容院で、容姿を整え、グリーン車に乗ってお出掛けするのを好むものです。
それなのに、嫌がるのは、きっと体調が悪いのだと判断したのです。
後で、彼は、“温泉は、どこかの湯治場で、ゆっくり過ごしたい”と言うのです。
私は呆気に取られました。そして、思わず、彼ら夫婦が、どこかの温泉の旅館街や、歓楽街の先にある、鄙びた湯治場で、肌着のまま、芋や卵、玉葱を茹でている様が目にうかびました。
福山は、広島県ですが、“のぞみ”の停車駅で、私のようなハイカラな住民の住む街です。
私は、“女は、湯治なんかには行かないよ”と言って、女性の心理を説明しました。
彼は納得しない様子で、看護婦さんに何か聞いていましたが、首を振りながら、帰って行きました。
もしも、私が女で、夫から、「湯治場へ行こう」と誘われたなら、一生の選択の誤りを嘆くことでしょう。





new Re: 湯治場旅行   Mizu - 2022/08/12(Fri) 16:40 No.6198   HomePage

Mizu専用 温泉旅行と湯治場の違い・・・。

私の友達に、温泉旅行の方だと思いますが、温泉は嫌いだという人が居ます。
お風呂で、隣の人にお湯を掛けられるのが嫌なのだそうです。
それと、たくさんの料理が食べきれないからだそうです。

確かに、浴場では、隣の人のシャワーの水が掛かりそうになることはあります。
料理も多過ぎて食べきれないことがあります。
それでも、私は、温泉旅行には行きたいです。
ただし、新しい服や靴、バッグではありませんが、美容院には行くかも…。