説明文によると、第三代岩国藩主の吉川広嘉(きっかわひろよし)が、 橋の原型となる木造橋を架けたが、錦川の洪水によりすぐに流失した。 その後、改良を加えて再建された橋は、276年間威容を保ったが、 1950年の台風による洪水で又しても流失してしまったそうだ。 流失後、市民の要望により1953年に木の橋として再建されたとか。 |
しかし、これは本物の生きているシロヘビ。 シロヘビは、偶然生まれた体が白いアオダイショウだとか。 世界で岩国だけに集中して生息している貴重な生き物で、 「岩国のシロヘビ」は国の天然記念物に指定されているそうだ。 |