笑えるかな?

 


  • 『これ、英語?』 (早撃ちマック様 寄稿)

    次の英文はどう解釈したら良いのでしょうか。
    Free care river's to become don't see note

    芭蕉の有名な俳句で
    「古池や、蛙飛び込む、水の音」と解釈するのです。 おそまつ。
  • 『小さな堤?』 (早撃ちマック様 寄稿)

    家内から聞いた面白いはなし
    私の家内は、以前、ある先生の元で、お花(華)を習っておりました。
    その先生の名前は堤(つつみ)先生といわれ、非常に小柄な方でした。
    先生がある日、しみじみとおっしゃったそうであります。
    当時、爆発的にヒットしていた“北国の春”という歌について、
    「私はこの歌は嫌いです。何故なら、歌詞が気に入らないからです。
    その嫌いな歌詞の部分は『季節が都会では分からないだろと、届いたおふくろの・・・』
    というところだ」と言われたのであります。
    その場にいた生徒たちは、一瞬、何故だろうかと不思議に思いましたが、
    全く分かりませんでした。
    先生は続けて言われました。「・・・の部分の歌詞は『小さな包み』と続くのです」と
    その場にいた生徒たちは、一斉に大笑いとなりました。
  • 『やんごとなき言の葉』 (コーヨー二クラス様 寄稿)

    天皇陛下がおならをされました。側におられた皇后様は何とおっしゃったでしょうか。
    頭の良い貴方は、すぐに答えが分かったと思います。
    そうです。皇后様はこうおっしゃったのです。
    「陛下」
    さらに、駄目押しを一発。
    皇太子殿下がトイレに入られたのですが、なかなか、出ておいでになりません。
    外で待っておられた雅子さまがたまらず、声をおかけになりました。
    何と言って声をおかけになったでしょうか。
    宮内庁から、お叱りを受けそうですから、敢えて答えは申しません。
    皆さんはすでにお分かりでしょうが。
  • 『fun guy』 (たけまる様 寄稿)

    高校の時に聞いた英語の駄洒落をひとつ。
    A : Hey, Do you know why mushroom is so popular?
    B : I don't know. Why?
    A : Because he is FUNGI!
  • 『お母さんを押し売り?』 (たけまる様 寄稿)

    某雑誌で見た話なのですが

    投稿者(女性)の女性が友人(女性)の家に電話したところ
    その友人の息子(5歳)が電話口に出たので
    友人本人に代わってもらおうと「お母さん、いる?」と聞いたそうです。
    そうしたら、返ってきた答えが
    「いらない」
  • 『犬にも劣る?』 (Mizu)

    以前、新聞の投書欄に「私の急変見て愛犬も“急変”」という話が載っていた。
    |飼い主が急病で倒れて救急車で病院へ。
    |愛犬は飼い主の急変にショックを受けて、食べ物を一切口にせず、
    |階段の入り口でじっと飼い主が帰るのを待っていたとか。
    |愛犬は何も食べないので体力も限界にきて獣医さんへ。
    |ところが、退院した飼い主を確認すると、途端に食欲を見せて、
    |体全体で喜びを表現してくれた。
    という話であった。
    さて、ある日の晩御飯、私は珍しいことに「食欲がない。」と言った。
    すると、夫は私の心配もせず、何と言ったか?!
    「お前、夕方に何を食べた?」
    「犬でもあんなに心配してくれるのに!」と言ったら、
    「だけど、何か食べたんだろう? 図星だろう?」
    くやしい〜〜〜、図星なのがくやしい〜〜〜。
  • 『DNAは頭の薬?』 (たけまる様 寄稿)

    こんな話を思い出しました。
    以前、何かの本に「サンマはDNAが豊富に含まれているので頭にいい」と書いてありました。
    確かにDNAは沢山入ってるでしょうけど・・・
  • 『カタカナは駄目よ』 (tono様 寄稿)

    某市に「目」と書いて「さかん」と読む姓の人がいました。
    あるとき、目氏は市議会議員の選挙に立候補しました。
    選挙運動を行うにあたり、目氏はどうすれば自分の名前を有権者にアピールできるかを考えた末、
    行く先々で以下のような演説を繰り返しました。

    「みなさん、選挙当日はぜひ用紙に『目』(め)と書いて投票をお願いします!」

    投票が済んで開票されてみると、懸命の選挙運動も報われず、目氏は票が伸びずに落選してしまいました。
    後日、開票に携わった職員の一人がこう言いました。
    「この間の選挙では、いつになく『×』とだけ書かれた無効票が多かったなぁ。」
  • 『アルファベットはIから始まる?』 (Mizu)

    ニュージーランドでテレビのオリンピック放送を見ていた。
    開会式の選手入場の場面で、アナウンサーは興奮気味に叫んでいた。
    「いよいよ選手の入場です! 入場する国の順番はアルファベット順です!
    さあ、先ずは「ア〜イ」からです!!」

    何ですって? なんで「A」からではなく「I」からなんだ?
    って、思いますよね。
    ニュージーランドの英語はオーストラリアの英語ともちょっと違うが、
    「A」を「エイ」と発音しないで「アイ」と発音するのは同じ。
    つまり、「A」は「アイ」なのである。
    「OK」は「オーカイ」であり、「today」は「トゥダイ」である。
  • 『誤変換』 (たま様 寄稿)

    [その1]
    以前、田舎のひとに「友達がニュージーランドに行ったのよ。海が綺麗ですって」と話したら、
    「ブランコとか遊園地もあるんやろ?」
    「ん?」
    「赤ちゃんの遊び場と違うんか? 乳児ランドやろ?」って。

    [その2]
    友達が暑中見舞いのメールをくれました。
    笑い話で「暑中お見舞い申し上げます」を
    「暑中お見舞い脳死あげます」とか「暑中お見舞いの牛あげます」とか打って
    メールを送ってしまった〜!!!というのがありましたが、
    最初「斬首お見舞い申し上げます」と打ってしまい冷や汗が出ました(;^_^A
  • 『誤殖のお詫びを誤植?』 (たけまる様 寄稿)

    ある雑誌に「誤殖のお詫び」なるものがありました。
  • 『数学的帰納法?』 (たけまる様 寄稿)

    人間の髪の毛の本数をn本とする。
    1)n=1のとき、明らかにハゲである。
    2)n=kのとき、その人がハゲであると仮定すると
      n=k+1のとき、髪の毛が一本増えたくらいではやはりハゲである。
    よって数学的帰納法により、すべての人はハゲであることが証明された。
  • 『ごますり』 (Mizu)

    レストランで和風冷麺を注文した。
    別皿に、ごまと小さなすりこぎが付いて来た。
    そこで、かわいいすりこぎでごまをすりながら、
    「今日のその洋服すてきねぇ、よく似合ってるよ。」と言ったら、
    友達はなんとも言えない変な顔をしている。
    ややあって、自分の手元を見て納得。二人で大笑い。
    これぞ、究極の本当の“ごますり”だった…。
  • 『どんな味?』 (たけまる様 寄稿)

    ある方のお母様は「カップヌードル」のことを
    「ヌードカップル」だと思い込んでいたそうです。
  • 『ヒラリー夫人の2人の夫?』 (たま様 寄稿)

    M氏による、外務省は否定しているらしいけど、ある外務省の人は本当だといってるという説明付きの話。
    森首相がサミット前にアメリカに行った時の話です。
    森首相に、外務省の人か誰かが、クリントンさんに会ったら英語で挨拶するために2つだけ教え込んだそうです。
    まず、How are you?
    するとクリントンさんは Fine thank you, and you?  と答えるだろうから、
    Me too. と答えればよいと。

    クリントンさんに会った森さんはちょっと間違えた。
    Who are you?
    びっくりしたクリントンさんは、それでも、おお、ユーモアのある首相だと
    I am Hillary's husband.
    もちろん森首相は答えた。
    Me too.
  • 『変わった趣味?』 (Mizu)

    友達のご主人の話です。
    その友達はメールをしていないけど、ご主人宛てに出せば彼女が読んでくれる。
    でも、「メールが来ているよ」と言ってくれるだけでよいのに、
    ご主人は奥さんや娘さんに来たメールを盗み読むのが趣味だそうで、
    この前も、「Mizuさんは北海道へ行ったのか?」と言うので、
    「どうして私よりあなたの方が先に知っているのよ!」と抗議した彼女。
    いつも、ご自分宛てに来ているメールは後回しにして、
    先ず、奥さんや娘さんに来ているメールを丁寧に読むそうです。
    そこで、私は言いました。
    「今度出すメールにはご主人向けにも書いておいてあげるわ。
    最初に。 ご主人、読んでいますね?
    中間で。 ご主人、まだ読んでいますね?
    最後に。 ご主人、とうとう最後まで読みましたね!
    …と。どお?」
    ウハハハ。 でも、さすがにまだ実行はしていません。
    これを読んでいるご主人、似たような人の話ではなく、貴方のことですよ!(^^;;;)
  • 『イメージ負け?』 (たま様 寄稿)

    女性は車にヨワイです。(違った! つよい人ももちろんいます。
    と言っておかなくては、ちかごろジェンダー差別がコワイ。。。)
    ヨワイの意味は二つあり、カッコいい車にヨワイのと、
    車?タイヤが4つあって走れれば・・・というのとあります。
    私は後者の方で、車の名前にはトンとヨワイ方です。
    息子の買った「プジョー」は「おならとおしっこ」で、ようやく忘れなくなりました。
    「アルファロメオ」は「愛はロメオ(&ジュリエット)」。
    「ロールスロイス」は「労するモノは乗れないロールス」。
    で「BMW」は、「ブーフーウー」。
    しかしある日、思いだそうとしたら「ブーフーウー」しか出てこない。
    子豚の踊る姿以外、頭に浮かんで来ず・・・。 >
  • 『届かないわけ』 (Mizu)

    最近メールを始めた友人の話です。
    私からのメールを待ちかねて「届いているかな?」「今度は届いているかな?」
    と、何度も何度もメールボックスを見に行っていたそうです。
    ご本人曰く、「10分おき位には見に行っていたのよ。」
    ところが、いつまで待っても届かない。
    パソコンを共用しているご主人が帰宅されてチェックすると届いているそうで、
    「さっき見た時も届いていなかったのに、どうしてあなたが見ると届いているの?」
    と、不思議に思いながら、少々すね気味の彼女。
    同じようなことが何回か起こるうちに、ご主人が発見。
    彼女は電話回線に繋がないでメールボックスを見に行っていたようで…。
    あれれ、似たような話をどこぞで聞いたことがあるような??
  • 『勝負あり!』 (Mizu)

    近所の若い奥さんに電話して「おしゃべりに来ませんか?」と誘った。
    「喜んで。では、口に油をさしておかなくては。」と言われるので、
    「あら、普段通りで十分ですよ!」と(言い過ぎかなと案じながら)言ったら、
    「いえ、滑り止めの油を…」と、若いのにあちらの方がうわてだった。
  • 『焼き場で言うセリフ?』 (たま様 寄稿)

    出社しましたら、退職したAさんから、「皆様への感謝を込めて」とお菓子(ミルフィユ)が届いていました。
    今日、みんなで頂いたのですが、20代のBくん、ふっくら美人のAさんを想ったのでしょう、棒のようなパイをチョコレートでカバーしたミルフィユをつまんで言いました。
    「ああ、Aさんもこんなになっちゃって・・・」
    ちょっとちょっと、それって・・・お葬式の焼き場で言うセリフ!!!
    一瞬固まったオバサンたちは、そのあと笑い転げました。
    人生経験不足のBくんはポカーン、ぜーんぜん分かっていませんでした。
  • 『音にご用心!?』 (Mizu)

    友達の話です。
    トイレに入っていた時電話がかかってきて、ご主人は彼女がトイレに入っているとは言えなかったのか、トイレまでコードレス電話機を持ってきてくれたそうな。
    それが、仲人をした人からの「赤ちゃんが生まれた」というおめでたい報告の電話だったとか…。
    「おめでとうございます!」と電話でお祝いを言いながら、電話の相手は自分がトイレの中でお祝いを言っているとは想像もしていないだろうなぁと考えると、おかしくておかしくて笑いをこらえるのに苦労したとか…。
    トイレの中で「おめでとうございます!」としゃべっている彼女の姿を想像すると、こちらだって笑いをこらえるのに苦労しますよね。
  • 『介護手当』 (Mizu)

    <その1>
    夫がもらってくる給料の明細書を見ると、今月はいつになく多かった。うれしや!
    調整手当、扶養手当、通勤手当と書かれている欄外に「カイゴXXXX円」となっていた。
    あれっ、介護手当がついているのか?と一瞬思ったが、そんなはずはないよね。
    反対に、今月からしっかりと介護保険料を引かれていたのだ。がっかり。。
    (給料が多かったのは、めったにない超過勤務手当が付いていたため。)

    <その2>
    上の話をテニス仲間に話して笑っていた。
    テニスを楽しんで帰り支度をしている時、誰かが大声で叫んだ。
    「このシャツは誰のだ? 誰か忘れて帰ったのだな?」と。
    が、すぐに「あっ、俺のだ。」と、その人が今度は小さく叫んだ。
    すかさず、「あなたは介護手当をもらえる資格が十分あるよ!」と言われていた。
  • 『愚妻が後妻に』 (Mizu)

    学生時代の先生の話です。
    その先生の奥さんは後妻だといううわさが広まりました。
    でも、その奥さんはれっきとした(?)先妻でした。
    どうしてそのようなうわさが広まったのか詮索していて、はたと思い当たりました。
    その先生は自分の奥さんのことを謙遜して「愚妻が…」「愚妻が…」と言うのが口癖でした。
    「愚妻」を「後妻」と聞き間違えた人がうわさを広めたものとみえます。
    「愚妻」だの「愚息」だの「豚児」だの、あんまりへりくだらない方がいいですよ。
    それにしても、「愚かな夫」は何と言うんでしょう??
  • 『英語ネタ』 (たま様 寄稿)

    ある学会に出席して聞いた話です。
    《その1》 さる学者が、アメリカで卵を朝食に頼んだら「What kind?」と聞かれて、
    なるほど、アメリカには七面鳥とか、ほろほろ鳥とかいるからなあ、さすがだ、
    と考え、しかしまあ、ふつうのでいいだろ、と、「chikin」と答えたとか。
    《その2》 ノーベル賞のある博士が、切符を買うとき、「to London」と言ったら、2枚。
    違ったか、と「forLodon」と言ったら4枚駅員が出してきたと言う話も。
    でも話した人が、かの有名な数学者なので、どこまで本当だか・・・。
  • 『良かったか?悪かったか?』 (たま様 寄稿)

    メールでしか連絡を取ったことがなかったオジサンにご挨拶したら、
    「えーっ、イメージ狂ったなあ。あんな真面目な文面だから、
    細い銀縁眼鏡かけてスーツを着てという人だと・・・」。
    私、家に老眼鏡忘れて不自由してて、出かける前にジャケット着たけど、
    その上にコートをはおったら窮屈だったので、カーディガンに変更・・・。
    良かったのやら、悪かったのやら・・・??? 
  • 『“行ってらっしゃい”が“おかえり”に?』 (Mizu)

    朝、出勤する夫を門のところで見送った後、洗い物をしようと台所の窓を開けた。
    窓はギギギーィと音を立てて開いたため、夫がその音を聞きつけて振り返った。
    そこで、柄にもなく「行ってらっしゃ〜い」と手を振ったのがいけなかった。
    夫は呼ばれているのかと思って立ち止まった。
    あわてて「違う違う、忘れ物ではないよ。」と激しく手を振ったのがもっといけなかった。
    夫は急いで引き返して帰ってきた。
    おかげで電車には乗り遅れたそうだ。
  • 『ハンバーグの罪?』 (かぼちゃ様 寄稿)

    知人は20代半ばの青年ですが、ご多分にもれず、携帯電話を活用しています。
    ある時、彼の携帯にある会社からの着信があり、「ハンバーグを500個注文する、うんぬん・・・」といわれたそうです。
    彼には全然関係のないことだったので、その旨告げたのに、相手は信じず笑いながら、「とにかく頼む!」。
    彼にはどうしようもないので、放っておいたそうです。
    しばらくするとまた同じ会社から、同じような電話が入り、また違うというのに聞いてくれない。
    後で、彼の方から、電話をして間違い電話だから、何とかしてくれといったら、相手はそれを冗談だと思っているらしく取り合ってくれない。
    それからも何度か、ハンバーグの大量注文があったが、放っておいたら、いつのまにかかからなくなったという。
    でも、その注文をした人は、頼んだハンバーグが届かなくて、どうしたんでしょうね。
    それも何度も・・・
    仕事ができないと思われて、首になったとか(^-^;)
  • 『マサコさん受難』 (たま様 寄稿)

    このマサコさん、まだシングル。とてもきちんとしたいいお嬢さんなのです。
    彼女の家では、暮れにはマサコさん事件もあったそうです。
    義姉からの電話に出たお母さん。「マサコさん、流産して可哀想ねえ」
    「えーっ、私、そんなこと聞いてないよっ」と母上が大騒ぎ。
    宮内庁発表のニュースを、まだ聞いてなかったそうです。
  • 『神はご存知です!』 (たま様 寄稿)

    わが家でも長男と亭主と私の3人で神社に行き、おみくじをひいたら、自他ともに認める努力嫌いの長男は「何事も努力せよ」。私は「うつむいておとなしく」(ギョエー、無理だ・・・)。そして、仕事について悩んでいる亭主は「仕事の方法そのままでよし」・・・。多分、お賽銭が少なかったのでしょう・・・。
    私の知人も、家族3人で初詣に行ったんですって。目指すは山の中の神社。真っ暗な中を懐中電灯とお茶を入れた魔法瓶を持って・・・。で、神社でお父さんが奥さんに「おい、お賽銭」「えっ、私お財布持ってこなかった」「マサコ持ってるか?」「持ってこなかったよー」。辺りを見回すとご近所の方が。これ幸いとお茶を一杯振る舞って、100円かりて、代表でマサコちゃんが、おみくじを。はい。当然、「凶」だったそうです。そして帰り道、お父さんが田圃に落ちた!とか。
  • 『元気印の夫婦を救助?』 (たま様 寄稿)

    私の実家のあるところは、今でも1、2時間に1本しか列車は通りません。そして我が町の駅は、急行通過駅なので、3時間か4時間に1本・・・。ホームも列車より短かったりして。
    で、あるとき、私の両親が夕刻、家に帰る列車に乗って、知人に会いお喋りをしていたのです。で、次がその駅。そこで列車が止まったので、御挨拶をして見るとホームがありません。「またホームをはずして止まったのね」と思った両親は、身軽に列車を飛び降りて草むらへ・・・。すると、列車はゴトゴトと動きだし、夕闇の彼方に駅の灯が・・・。
    あわてた知人は、駅について駅員に「知り合いが、駅ではないところに降りた」。
    ところが駅員は「駅ではないところに落ちた」と聞いたのです。
    父と母が線路沿いに駅方向に歩いていくと、担架を持った駅員が救助に来たそうです。
                


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