神戸花鳥園・鳥の世界


神戸花鳥園は、名前の通り、花と鳥を存分に楽しめる場所だ。
名前の順番からは「花」だが、話題性では「鳥」から始めよう。
先ずは、オオサイチョウです。


ビックリする程大きな図体の割にはおとなしくて、
澄ましてじっと木の枝に止まったり人の腕に止ったりするが、
自分のことを書いた説明板の上に止まって、
自分の写真と同じポーズをとっていたのが愉快だった。


これはオスのダイちゃんだが、頭の上をよく見ると割れている。
飼育係りの人に聞くと、ダイちゃんはおとなしくてメスにやられたそうだ。
そのやった方のメスが右側のサイちゃんで、網で隔てられた場所に居た。
オスのダイちゃんとは仲が悪くて、ただいま別居中とのことで、
なるほど、サイちゃんは上を向いてツンとしていて見るからに強そうだ。


オスのダイちゃんのおとなしさは、これこの通り。
こんなに近づいてしかも顔を撮らないで足のしわを撮る失礼なおじさんにも
何枚も撮るので長時間にわたる間じっと動かないでモデルになっていた。

さぁ、次はオオハシの登場です。


「オオハシの餌 1カップ100円」の上に止ってお客を待つオニオオハシ。
右を見て左を見て、誰か来て餌を買ってくれないかなぁ。
やや、やっと来てくれたぞ。餌にありつけそうだぞ。
とでも言っているように見えるオニオオハシの動きがおもしろい。


オオハシを腕に乗せるポイントまで親切に書いているんだから、
ほらほら、よく読んで早く餌を買っておくれよ〜。
おっ、あっちの方で餌を買ってくれた人が居るぞ、よし、行こう!


おぉ、やっと餌にありつけた。
ごくごくごくっと、いつ食べてもおいしいなぁ。
え、もう無くなったのかよ〜。
こんな小さなカップではすぐになくなってしまうよ〜。


餌をたくさんもらってお腹いっぱいのカップルは仲良くチュッチュッ。


こちらは餌にありつけなかったか、シロムネオオハシ君。
だからといって、ゴミ箱をあさるのは浅ましいよ。


これは羨ましい、細くて長い足ですこと!
クロエリセイタカシギです。


クロエリセイタカシギにも餌をやりましょう。
ところが、どこの世界にも横取りする輩が居るもの。
側で待っていて、クロエリセイタカシギを追いやって、
ちゃっかりと餌にありつく。


オオバタンというオウムは器用に2つの道具で遊んでいた。


オシドリはおしどり夫婦というだけあって、2羽が一緒に居る。
地味な方がメスで、派手な方がオス。

どれも似ていて同じ固体のようにも見えるので、
2カップルが一緒に写っている写真を下にもう1枚。


仲良しオシドリが出たところで、“仲良き事は美しき哉”の言葉のように、
おめでたい紅白のショウジョウトキとシロトキの写真で終わりましょう。




神戸花鳥園・花の世界へ続く



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