金刀比羅宮
♪こんぴら、ふねふね〜、追風(おいて)に帆かけて、しゅらしゅしゅしゅ〜♪
というお座敷歌で有名な金刀比羅宮へ寄ってから帰った。
いきなりですが、階段、階段、またまた階段・・で始まりです。
最初に写真を撮った場所が階段を上り始めて294段目。
「御本宮まであと491段」と書いてあります。
つまり、御本宮まで計785段の階段を上がります。
本宮から奥社まではさらに583段の階段を上がります。
なんとなんと、計1368段の階段です。
1368段の階段を上がり切った証拠の奥社・厳魂神社の写真です。
こちらの方が証拠写真としてはベターでしょうか。
岩に張り付いていたお面です。
左が烏天狗で右が天狗だそうです。
現存する日本最古の芝居小屋である旧金毘羅大芝居(金丸座)。
さて、今回の四国旅行は、行きは、明石海峡大橋を渡って淡路島へ入り、
淡路島からは大鳴門橋を渡って四国へ入った。
帰りは、瀬戸大橋を渡って岡山を通って帰ってきた。
それぞれの橋の写真で終わりとします。
明石海峡大橋
大鳴門橋
瀬戸大橋
大歩危小歩危とかずら橋へ戻る
戻る
目次へ